金鳥山へトレッキング
保久良神社に行ってきました
鳥居の向こうは、神戸の街と海が見えます
何度かブログに書いていますが、
金鳥山は、カタカムナ文献の発見された山
カタカムナ文献は古代書で、
神代文字で、宇宙の多次元の営みと理が書かれている。
六甲山系は、
役行者さん
法道仙人
空海さん
たちの修行・開山の地でもあります
また、
巨石
磐座
古代の祭祀場
がいくつもあります。
金鳥山は、トレッキングするたびに、
凄く元氣になり、
思考もクリアになります
清々しいご本殿
スサノオと大国主も、
ここから、神戸の街と海を見下ろしながら、見守っている
神々のはからいで、
誰も居ない瞬間の写真を撮れましたが、
ひっきりなしに参拝者が訪れていました
国つ神 シイネツヒコノ命
「シイネツヒコノ命さま~
こんにちは~ 」
と挨拶すると、
いつも、
「おうっ! 」
と応えてくださいます
この先、
世の中は、いろんな激動が起こるでしょうが、
山に登っていれば大丈夫
海に入っていれば大丈夫
という感覚があります
山や海の傍で暮らしている人
または、
定期的に、山や海に入っている人は、
山に登っていれば大丈夫
海に入っていれば大丈夫
という感じの感覚があるでしょう
自然を敬いながら、山や海の自然に入ると、
自分自身の、
本能
直感
遺伝子
が、自分自身を最善へと導いてくれます
自然を敬って生きていると、
自然界の神々も、人間を導き護ってくれます
初夏の金鳥山は、
ミツバチ
クマンバチ
毛虫
きれいなミント色のシャクトリ虫
アゲハ蝶
など、地球の遺伝子の神秘が溢れていた
カタカムナ文献を読まずとも、
金鳥山に登ると、
宇宙の理=カタカムナ を体感できます
東経 135°
六甲山系は、
古代からの大きな力
神々の力
が、大きくひらいています
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