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妊婦子連れの日本帰国【準備から渡航前日まで】〜南京コロナ禍中の日本帰国〜

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今回、私自身の妊娠により、日本へ里帰りのために帰国を決めました。

病院の規定 30週までに検診へ + 娘の保育園の入園の都合

により、3月下旬、4月上旬に大体の帰国の目安を立てていました。

 

今回、日本に無事帰国できましたので、航空券を購入するところからの流れを全て記載します。

長い日記のようなので、とても読みにくいと思います。申し訳ありません。

次回は渡航日について書きます。

その次に、隔離短縮と簡単なまとめを書きたいと思います。

 

航空券購入(2021年12月)

外国人入国禁止のニュースが流れました。

日本人なのに航空券が買えなかったらどうしようと不安になり、2022年3月の日本帰国のための航空券を購入しました。

 

私たちは南京市に住んでおり、2021年12月には南京〜日本の直行便はありませんでした。(2022年3月から復活)

上海〜日本よりも、杭州〜成田のANA便が3000元と安かったので、子連れには日系の航空会社!と思ったので、値段も安めな

3月24日木曜日 ANA杭州〜成田便(NH930)を購入しました。

搭乗時、娘は1歳半でした。本来であれば、膝に乗せれば大人の1割の値段なのですごく安かったのですが、

私が妊婦で、ずっと足の上に乗せているのは大変だったので、子供は1席購入しました。

値段は、大人+子供で6300元(約12万円)でした。←かなり安い方です。

 

娘の航空券は、電話から購入しました。

中国のANAの電話窓口に電話をしました。

日本語の話せる中国人のスタッフがいらっしゃいますので、日本語でも対応可能です。

めっちゃ言葉も丁寧なのですが、確認が多く、1時間くらい話していました。

あと、クレジットカードでの支払いしかできません。(HPからならアリペイが使えました)

私はANAのクレジットカードで購入しようとしたのですが、海外での使用だからなのかカードに支払いのブロックがかかってしまい、支払いできませんでした。(ちなみにJCBです)

ANAの航空券をANAカードで買えないという事件が起きましたが、夫の中国で発行したクレジットカードで購入しました。

この時に、ANAのエアポートサポートを一緒に申し込みました。

 

元々の渡航前の予定(2022年3月中旬)

 

渡航前1週間前に新幹線、ホテル、病院の予約を取り始めました。

3月17日(渡航前1週間)の時点では、南京からの人が杭州のホテル(杭州の空港から渡航なので)に泊まることができました。

なので、マリオット系のホテルを予約しました。

このコロナ禍だと、サイトだと外国人が泊まれると書いてあっても受付で拒否されるパターンもあるそうなので、外国人宿泊に慣れているホテルの方が安心だというのと、そこまで値段が高くないというのもあり、あえてマリオット系にしました。

外国人を受け入れていないホテルが中国にはあるので、ご注意を!→不接待外宾との記載があります

 

渡航の前日に、高鉄(新幹線)で杭州へ行き、杭州の病院でPCR検査を受けて、渡航日当日に(夕方の便なので)結果を受け取りに行くという計画を立てました。

 

・日本渡航用の陰性証明書取得のための病院予約

日本渡航のためのPCR検査についての病院行って等の情報は、日本のTwitterなどよりも、中国の小红书に情報が沢山ありますので、参考にされて見てください。

杭州の場合、杭州国际旅行卫生保健中心が日本領事館推奨(上海領事館HPから確認できます)の、日本渡航前のPCR検査が所定フォーマットで結果がもらえるので、そこの予約をとりました。

(Wechatの公式アカウントから予約できます。【杭州国际旅行卫生保健中心】と検索してみてください。予約時間の指定が必要です、英語の陰性証明書は1人100元、中国語のみの結果でよければ40元、子供分も予約取れます)

 

・高鉄(新幹線)の予約

席が必要なければ、1歳児の子供は無料です。

(120cm未満は無料、大人1人につき子供1人まで無料、などルールがあります)

 

座席の列について↓ ●は人です

二等席 ●● 通路 ●●● 

一等席  ●● 通路 ●●  (二等席の約2倍の料金)

商务舱 ●● 通路 ●  ←列車により異なる(二等席の約3倍の料金)

 

スマホで予約できます。

子供がいるので、座席が広い商务舱の予約を取りました。

杭州までは南京から2時間ほどです。

 

↑こんな感じで、PCR検査を受ける病院、ホテル、高鉄の予約までしっかり取って、渡航前1週間の3月17日(木)に、全て準備完了!

 

 

南京コロナ禍の大変更(3月21日〜) 

 

渡航前10日くらいから少しづつ南京でもコロナ感染者が出てきて、私の住む中国南京市でコロナが流行り始めました。

1日に10名以下の感染者数で、3月22日の発表では、21日までで合計感染者数(無症状も入れて)101名でした。

南京市の江宁区で感染者が多く出ていて、南京市にも中リスク、高リスクの場所も出てきました。

南京で生活する上では、いつも通り。

ただ、市民全員のPCR検査を実施したり、在宅での仕事を推奨したり、もし感染者がでると住んでいるマンションが封鎖され強制隔離になります。

 

 

3月21日(月)

私はふと思います。

“南京でもコロナの感染者が出ていたら、もし自分の住むマンションやその付近で陽性者が出たら、家から出れなくなる、日本に行けなくなる、、、、”

(というのも、この便を逃すと日本行きの便への変更は5月以降の便になります。中国人留学生が日本へ入国できるようになり、日本行きの便が高額、完売ばかりでした。私は病院の事情で、4月中には日本への入国が必要でした。なので、絶対に今回のフライトは逃せない!という状況でした)

 

元々23日に行こうと思っていたのを、22日から行こうと思い、21日の朝から、22日分のホテルを探していました。

杭州東駅から近いホテルを見つけ、電話で予約すると、「外国人は泊まれるけど、南京からの人は泊まれない」ということで、元々23日宿泊予定だったマリオット系のホテルへ電話で確認したところ、「南京からのお客さんは宿泊できないことになった」ということでした。数日前までは、泊まれるという回答だったのに、杭州の政策では、南京からの宿泊者は泊まれないことになったそうです。これはどこのサイトにも書かれていませんでした。(中国ではあるあるの裏メニュー)

 

ここで、日本に行けないかも、、、、、この便だけは絶対に逃してはいけない、という不安で、この日から常に心が落ち着かないような状態でした。

 

杭州の空港に電話すると、南京からの人も空港には入れる、便も欠航になっていない、ということだったので、空港にさえ入れれば日本に帰れる!という状況でした。

 

ここで、頭をしぼって出した結論が、

杭州でのPCR検査と宿泊は諦めよう。でした。

 

地図を見ればわかるのですが、杭州の空港の近くに、绍兴市という市があり、そこなら泊まれるのではないか、空港まで、杭州市内からとそうかわらない1時間くらい、これだ!と思いました。

 

杭州はこの時点で、上海から来た人(上海で無症状感染者が増えていた)には3+11の3日間強制隔離という政策でしたが、绍兴は特にそのような政策はありませんでした。

绍兴はそこまで厳しい政策はとっていないのを見て、これは行けるのでは!と思い、绍兴の外国人が泊まれるホテルに電話すると、特に南京から来たという人だからと言って特に泊まれない、などはありませんでした。

 

予定変更!渡航前日に紹興市へ 

ということで!

23日(水)に绍兴へ行き1泊して、24日(木)に杭州の空港へ行こう!

という計画になりました。

 

日本渡航PCR検査を南京で受ける

現時点でのルールだと、

日本入国の際に必要なPCR検査の陰性証明書は、飛行機の出発時刻の72時間以内に検査したものが必要です。

24日の便なので、21日(月)16:30 以降に検査を受ければ良いという計算になります。

 

日本帰国の際のPCR検査は、绍兴には日本政府おすすめの医療機関はありませんでした。

ということで、南京のどこかでできないか、探し始めました。

 

日本領事館のHPには、2.3件の南京の医療機関が載っていましたが、全てコロナの影響で閉まっているか、出国用の検査をやっていなかったです。

小红书で調べると色んな情報が出てきます。ある南京の医療機関は日本政府の所定フォーマットを作成してくれるということで電話すると、1人1件の検査を行なっていないということでした。(南京でコロナが流行った時は、一般的には10人分の検体を1件にして検査をします。プール式?と呼ばれているそうです。)

 

日本渡航の際に、日本所定のフォーマットの陰性証明でなくても、実は大丈夫です。

英語の陰性証明書をゲットするか、

中国語の陰性証明書+自分で書いた申告書(上海の領事館のHPからダウンロードできます)で

日本入国が可能だと知りました。

小红书で色んな人の日本入国レポを見ていると、日本入国において重要なのは『検査はで行うこと』でした。

南京の多くの病院はのどでの検査が一般的です。それでは日本に行けない、ということで南京で鼻での検査ができる場所を探しました。

 

小红书で調べると『鼓楼医院』が海外渡航用に利用する人が多いことがわかりました。

更に調べると、南京でコロナが流行っている原因で、鼓楼医院に入るには現在48時間以内の陰性証明書が必要というルールになっていました。

(ちなみに、南京から出る、入るのにも48時間以内の陰性証明書が必要です)

 

ということは、逆算すると、

24日の日本行きの便

23日に鼓楼医院に結果受け取り、绍兴へ行く

22日に鼓楼医院検査を受ける

21日に鼓楼医院に入るための、PCR検査を受ける

ということで、地味に時間がないことがわかりました。(これに気付いたのが21日)

ちょうど住む場所ごとに一斉PCR検査を行なっていましたが、娘の結果は見れない(結果はアリペイの健康码、南京では苏康码からしか見れない)ので、まずは近所の病院に行きました。が、検査を受けられるか聞くと、外国人は受けられませんでした。

結局、自宅近くの一斉PCR検査を受けに行き、娘も受けました。(喉での検査、10人分まとめての検査)

アリペイの家族追加のところからでは外国人は追加できないので、結局娘の結果がわからないという問題は解決せず。

が!夫のもう一つの携帯番号で娘の支付宝を作ると、娘の健康码が見れる!というのを発見しました!これで、病院に入るための 陰性証明は解決!

 

南京では24h以内に結果が出ます。

21日のお昼すぎにこの一斉PCR検査を受けました。

 

22日

朝から鼓楼医院に、鼻での検査はできるのか、外国人も検査はできるのか、英語の証明書はでるのか、子供もできるのか、問い合わせをすると可能でした。

(南京でコロナが流行っている期間は特殊な期間で、小红书で調べた情報とは異なる場合があるので前もって電話で問い合わせをするのをおすすめします。特に外国人だからできないという場合もあるので。中国人に電話をお願いしましょう。)

22日の昼前ごろから鼓楼医院へ家族で向かいました。

 

実際に行ってみると、鼓楼医院の6番出口の外の部分に特設のPCR検査会場が設営されていました。受付、支払いは機械で行います。結果もその機械でもらえます。病院に入る必要はないので、陰性証明書もいらないのです!

ただし!!!

外国人はその外の機械で支払いができず、必ず病院の中に入らなければならないのです!

まだ前日に受けたPCR検査から24h経っていないので結果が出ているかどうか微妙、というところでしたが、ぎりぎり出ていたので、病院にも入ることができました。

(子供の検査結果は一切チェックされませんでした。健康码とPCR検査の結果がわかるページを見せれば病院には入れました)

 

まず4階へ行き、窓口でカードを作ります(5元)

そこから40元の支払いをし、領収書と紙をもってまた外の検査場所へ行きます。

ここからは、小红书で調べていた通りに、「海外出国用だから、鼻での検査でお願いします」と伝えると、専用のキットを持ってきて、袋に鼻と書かれたものを見せられ、確認されます。

結果は次の日の朝には出る、とのことでした。

ただ、子供はこの病院では鼻での検査はできません、と言われました。

もう既に娘の分も40元払っていたので、南京出発としての結果では使えるので、のどで受けさせました。

私の検査は完了!しましたが、これも小红书で調べていた通り子供は鼻ではできませんでした。

 

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小红书で見ていた、南京の河西にある儿童医院では子供も鼻での検査ができるということで、すぐに向かいました。

まず病院に入るのに48h以内の陰性証明書が必要です。子供はいりません。

検査場所へ向かうと、子供が沢山並んでいました。病院に入院するためには24h以内の陰性証明書が必要とのことでそういう子供たちが多かったと思います。

大人も受けられ、1人40元でした。

無事、子供も鼻で検査ができました。

結果は5時間程で出るとのことでした.

 

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鼻での検査もできたし、日本に行けるのではないか、とここでようやく自信が出てきました。が、ここの病院の陰性証明書で日本入国できるかはまだ確定ではありません。

 

日本入国に安心なのは、やっぱり指定のフォーマットのものを用意することだと思います。

 

南京で日本渡航の陰性証明書の受け取り

23日(渡航前日)

南京を離れ、紹興市へ出発する日です。

荷物を持って、まずは鼓楼医院での結果受け取りです。(大人分)結果は外の機械で受け取れます。

結果とパスポートを持って、6階の检验科は持って行けば英語での陰性証明書がもらえます。(前日に受けた陰性証明書があるのでもちろん病院には入れました)

30分くらいかかりました。

これをファストトラック(Mysos)にアップすると2.30分で認証されました。

 

ファストトラックとは、日本入国の検疫で必要な書類をオンライン上で提出できるシステムです。

(詳しくはコチラからファストトラック

渡航前2週間から、「質問書WEB」「誓約書」「ワクチン接種証明書」の提出が可能です。子供分も同じスマホからできます。

(中国製ワクチンは日本では認められていないためワクチン接種証明書は必要ありません)

 

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実際に提出した陰性証明書

 

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ちょうど、英語版をもらう時に、裏に並んでいた中国人の3名はこれから日本に留学に行く学生だそうで、大連からの渡航だと話していました。

南京で、日本渡航用のPCR検査を受ける場合にはこちらの病院で英語の陰性証明書をもらうのが定番なのかなと思います。(南京の上海領事館のページで紹介されている病院は費用が600元くらいなので、お金の面でも40元の鼓楼医院を選んでも大丈夫だと思います。子供は受けられない、というのがネックですが…)

 

次は、娘の結果を受け取りに儿童医院に行きました。

この病院でも、医局科?に行ったり、色んな人に聞いてまわりましたが、英語での陰性証明書はないということでした。

日本入国において使える陰性証明書には一応ルールがあります。

 

↓ 上海領事館からの引用です

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私がこちらの病院でもらった結果証明書には、国籍、パスポートの番号が書いていません。日本入国にこのままでいいのか不安なので、一応、病院のスタンプがもらえないか事情を丁寧に話してちる、丁寧に相談にのってくれた方が、これなら、ということで、スタンプを押してくれました。

 

娘の陰性証明書

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もちろん、日本所定のフォーマットに書いてもらえないかも聞きましたが、病院の発行した書類でないものには、スタンプは押せないと言われました。(他の多くの病院にも問い合わせましたが全て同じ返答でした)

 

中国はコネの社会で、病院の中に知り合いがいれば、上手く行く、簡単に日本の所定フォーマットが手に入るかと思っていましたが、とーーっても難しかったです。

 

娘の陰性証明書は、中国語版なのでこちらの申告書の用意が必要です。

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ダウンロード先→https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100119502.pdf

こちらの申告書と、中国語の陰性証明書を写真を撮ってファストトラック(Mysos)にアップすると、私のものと同じく2.30分で承認されました。

これで、日本入国における陰性証明書は問題ないというのが確実になりました。

 

新幹線で南京から紹興市へ 

南京南駅から绍兴へ移動します。

ここまで義両親が送ってくれました。

南京でコロナ禍というのと、日本渡航のための陰性証明書の件でここ2.3日バタバタしていたり、高鉄の時間がそこまで余裕がなかったりで、孫と離れる寂しさというのを少し忘れていたのかなと思います。

お別れの時も、悲しいムードはなく、いそいそしていました。笑

 

南京南駅に着くと、南京から出るのに必要だと言われている48時間以内のPCR検査の陰性証明書のチェックは特になく、健康码だけの掲示で、駅に入れました。

 

南京南站は今までないくらいの人の少なさでした。

 

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今回、高鉄のチケットの受け取りが必要なかったので、そのままパスポートで高鉄には乗れました。

お昼の高鉄で、約2時間半かけて向かいました。

商务舱はいっぱいで、1等席の予約を前日にし、夫とは通路を挟んで隣で、私は娘を抱っこして乗りました。

南京南駅構内での待ち時間にマックを食べたので、娘はちょうどお昼寝時間で、乗ってから20分くらいでお昼寝、到着間際に起きてくれたので、ずーっと膝の上でしたが、高鉄内はかなり楽でした!!!!

 

《 绍兴东站(紹興東駅)に到着 》

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到着後、紹興市の諸々の登録をスマホで済ませ、PCR検査を喉で受けて問題なく駅から出られました。

どこから来たかによっては、ここで浙江省の健康カードに切り替えると、今までグリーンコードだったのが、イエローコードになる人もいるようです。ご注意を!

 

駅から10分のホテルで荷物を置き、とりあえずもう一度PCR検査を受けに行きました。

(夫が南京に戻る時に、48時間以内の陰性証明書が必要なのと、私も杭州の空港に入る時にもしチェックがあってもあると安心かなと思ったので受けました。結果的には绍兴东駅で受けた結果が早く出たため、わざわざ受けにいかなくてもよかったです。)

 

夕方ごろには駅で受けた検査結果が出ていて、健康码で確認できました。

夜は外卖で味千ラーメンを頼みました。

移動ばかりの1日でしたが、郊外のホテルだったので、安いのに大きなバスタブがあり、娘もお風呂時間を楽しんでいました。

(绍兴上虞天玥开元名都大酒店という名前です.外国人も宿泊できました。スタッフさんも親切でした。)

 

次の日が渡航日になります。渡航日については、次回の記事に書きます。

次も長くなりますが、子連れで渡航の場合は、ぜひ見てもらいたい内容です。

最後まで読んでくださり、どうもありがとうございました。


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