今週は三女ミリーの
ミドルスクールの
卒業式がありました
今まで2時間半ぐらいあった式も
コロナ以来
短くなったようで
式は一時間だけでした
長女の時はオバマ賞とかも
あったのですが
最近は大統領賞とか
無くなったのか?
AWARDも少なくなった
気がしましたし
アリーの時は
優秀な生徒は保護者と
一緒に入場して
その功績を讃えてもらうみたいな
イベントもあったのに
今年は生徒だけ名前を
呼ばれての表彰でした
アリーの卒業式⬇️
ミリーは3年間通して
GPAが高い子が
もらえる賞も頂き
また各教科の先生が
300人以上いる生徒の中で
男女一名づつ優秀な生徒を
選ぶという賞では
ミリーは
サイエンスの先生に選ばれて
サイエンス優秀賞も
もらいました
そんなにサイエンス
得意ではないのですが?!
アリーと顔とか
雰囲気が似ているせいか
小学校の時から先生に
アリーと呼び間違えられ
うちに帰ってくると
Mrs. Riley called me
Ally by mistake again.
ライリー先生また間違って
私のことアリーって呼んだよ
とか
アリーが成績も運動も
よくできていたので
アリーに負けじと
勉強は頑張ってきたミリー
(運動はダメだけど)
その3年間の努力と功績を
みんなに讃えてもらい
式の間もうちに帰って来てからも
とても嬉しそうでした
来年度8月からは
高校生だなんて本当に
月日が流れるのは早いです
卒業式が終わり
うちに帰ってから
ガレージにある
フーズボールでゲームしようと
旦那が子供達を
誘っていました
Hey, do you guys want
to play foosball with me?
ですがうちの旦那は
フーズボールが得意中の得意で
めちゃ強いので
一緒にプレイしても
全然勝てないので
最近は子供達も一緒に
やろうとはしません
今日も子供達の答えは
Noでした
そこで私は旦那に
Nobody wants to play
with you because
you are too good.
旦那が強すぎるから
(または旦那がうますぎるから)
誰もやりたくないんだよ
これを言った時に
ふと気が付いたのは
日本語ではこのコンテクストでは
たぶん強すぎると
言っていたと思うけれど
英語ではstrong ではなくてgood
英語ではStrong は
力が強いというイメージで
Goodはスキルや器量があると
いうイメージ
でも日本語では「強い」という言葉は
「力が強い」だけでなく
「優れている」「上手だ」という
意味も含む
日本語から英語へまたは
英語から日本語への
直訳や翻訳は
それぞれの言語で
意味の幅が違うので
難しいです
意味の幅が違うと
感じた関連記事は
こちらです
宜しければ
いいね、フォローいつも
ありがとうございます
私が出版した本も
読んで下さった方々
どうもありがとうございます
下記リンクをクリック後
購入画面で
こちらの方も引き続き
応援してもらえたら
嬉しいです