映画は、字幕で観る派です――。

 

しかし、たまに見る韓流は

  ドラマによっては、吹替です。

 

私、犬夜叉の珊瑚ちゃんの声を担当している

声優さんの声、好きなんです。

 

その珊瑚ちゃんが吹き替えをしていると知り、

いつもは見ない吹替設定で見てみました。

 

「おい、イ・ソンジュン!」

「何やってるんだ、イ・ソンジュン!」

「やめろよ、イ・ソンジュン!」

「おい、どこに行ったんだ?イ・ソンジュン!」

「君は何を考えているんだ、キム・ユンシク」

「キム・ユンシク、どこだー?キム・ユンシクーーー」

 

どのキャラもみんな…

なぜかフルネームで呼び合う”そこ”が気になり、

吹替も楽しいもんかもしれんのぉ~…と、

違う意味で吹替気に入り(笑)

たまに吹替で作品観ることも。

 

でもーーー!

映画上映の「アバター」は!

例え3Dでも、私は躊躇せず、

字幕で観るんじゃー!

 

画面飛び出し、空間に字幕が浮かんでいる

あの楽しさ不思議さを味うの、楽しい♪

 

なので、地元の映画館よ~~

なぜか今回は…

あまり好きではない映画館

たった1館のみでの

字幕上映やめろやーーーー!!!

 

仕方なく観に行きましたが…

全員、

いわゆる土地系の陰の気にやられて帰宅しました。

 

私は、上映中も帰宅途中も、帰宅後も…

ずぅーーーーっと……

同行者全員の浄化仕事に明け暮れました。

 

物語は、大きな謎をいくつか残して次回に続く…

となりましたが――

途中、非常に心痛くなるシーンがあり…

そこはどうしても、

どうしても…観れませんでした(´;ω;`)

 

アバター最新作の3D度合いは、

前作の方が断然迫力ありました。

 

これって、絶対…

映画館のスクリーンの大きさ関係ある!!

 

次回最新作は是非とも、

最初に前作を観た映画館で観たいものです。

 

もちろん――字幕で。

 

映画は字幕派or吹替派

 

 

 

 

 

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