ふーちゃんが瀕死になって回復したのがヒレがボロボロになってから。
まったく再生の気配が無く、高齢だから?と諦めていたけれど
最近突然、鰭条と鰭条の間が再生し始めました。
変わった事と言えば餌を少々増量したくらいかな。
お爺ちゃんになってしまったのかと思って餌が流れて行ってしまわないようにフロートを作って浮かべてあるけれど
このごろ凄い速さでフロートの下に泳いでくるから
もしかしたらフロートが要らなくなるかもしれないです。
パンダちゃんもちょっとヨレっとしてきたけど元気。
このひとはずっと元気
水槽ラックを移動してから本当に写真が撮りにくくなりました。
何を撮っても逆光だし、そもそもラックに猫避けの金網があるし
どうにかして撮れないかと色々やってみるけど、無理ですね
ひとつだけ学習したことは、掃き出し窓の前に
どれだけ断熱材を立ててラックを設置したとしても
壁に面した場所とは水温維持の難易度がぜんぜん違うこと。
壁って、なかなかいい仕事するんですねぇ。
そうなのよ。
今まで何故か自分が決めてラックを設置していた場所っていうのが全部
掃き出し窓を塞ぐ形になるような場所だったのよ。
なんでそんな事してたのか自分でもよくわからない。
豆ちゃんと薄井ちゃん
薄井ちゃんとブーちゃんに頂いた御支援品のベッドがまだ健在です
外出で人が居なくなってしまう事も多いので、ベッドに保温マットを挟んであります
豆ちゃんは寝室のベッドの下に潜んでいる事が多いので
ベッドの下に電気カーペットを敷きました
ネット見てて見つけたんだけど
雌ライオンがこういう習性なのだから
雌猫もこうなのかもしれないよね。
興味深い話だったので保存。