ピーマンがやっとこさ発芽したので、水槽の上でLED照明で育ってもらう事にします。
蕪と人参
レタス類は防虫対策の網の中に居るので、こんな画像です
バジルも網の中にいます
車置き場の横の土の溝を掘ってシマミミズとフトミミズを捕獲しました。
どうしても透明の容器で観察したかったので、透明容器にしました。
土はココナッツピートと、元の居場所の土を少し。
ココナッツピート自体が餌になるので、暫くこのまま観察できます。
ミミズコンポスト1号機
普段は簾をかけてあります。夏の暑さと、豪雨が避けられる場所が最適な飼育場所。
凍結する地方だと、屋内に退避させる必要がありますが
我が家の地域はずっと屋外でOK。
1号機は洗濯ネットに入っていないので、ミミズ箱自体を園芸用ネットの袋に入れました。
ダンボールで保湿してあります
ダンボールを開けてみましょう
こんな感じです。
野菜屑は入れてるけど、ほぼココピートを食べていると思うので
コンポストとしての機能はあんまり高くなく
1年くらい経てばミミズの糞堆肥が採れる、といった感じです。
2号機は屋根無しの場所にあるので、土嚢袋で雨除けをしてあります。
台風時はビニール被せようかなと思う。
本当は土ごと洗濯ネットに入れてファスナーを閉じてあるほうが
ミミズを捕食する何某かが侵入せず、ミミズの脱走も防げて良いのですが
2号機は毛布が入ると書いてあった洗濯ネットをプランターの上から
帽子のように被せて使っています。
中はやはりダンボールと新聞紙で保湿
開けると、こんな感じ
ミミズコンポストに即効性は無いので
土嚢袋で堆肥を作っています。
しかし、鉢土の地温が21℃くらいなのに
堆肥が25℃くらいにしか温度が上がりません
かれこれ2週間くらい。
4つの土嚢袋すべてこんな感じ。
米糠入りの発酵促進剤を入れてあったのだけど
何が原因かなど考えている時間が無駄な気がしたので
更に米糠5kg全部ぶち込んでおきました。