この1965年のハリウッド映画は豪華なカラー作品なんだけど、まあ、西部劇の復讐劇をコミカルにミュージカル要素を入れてシバらしいんだけど、小学生の時にはつまらないと思ったものです。でも今観ると、実にたのしい。なんと言っても、この映画の公開してる頃亡くなったナット・キング・コールが結構出演している、歌を歌ったりピアノを弾いたりしてるだけだけど、これは凄いなと。
で、主演のジェーン・フォンダが、滅茶苦茶綺麗で可愛い。そしてこの映画でアカデミー賞を取ったリー・マーヴィンが、実に面白い。
これは観るべき映画だけど、あの頃はつまらなった。でも今は実に楽しい映画です(^o^);
ふぉーっふぉっふぉっふぉ(^o^;)