本書は「イエズス・キリストの私生活と公生活 天文学データ」の姉妹本です。 | イエズス・キリストの私生活と公生活 天文学データ

イエズス・キリストの私生活と公生活 天文学データ

イエズス・キリストの私生活と公生活 天文学データ 英語版The Diaries of the Gospels, Astronomy dataを販売中です。「イエズスの私生活」第1章~第19章をブログに書きました。「イエズスの公生活」はKindle本を購入して読んでください。

本書は「イエズス・キリストの私生活と公生活 天文学データ」の姉妹本です。

西暦1946年8月16日、主イエズス・キリストがマリア・ワルトルタ女史に出現して言いました。

「天国の全ては昨日(西暦1946年8月15日)わたしの御母の栄光を唄いました。」

 つまり、天国に住んでいる天使たち、義人たち全員が、毎年、8月15日に「聖母マリアの被昇天」を祝っています。

現在、天国の住民たちがホザンナ(Hosannaの意味:「救い給え。」「どうか救ってください。」「きょう救ってください。」「神を称えよ。」「神を賛美する叫び。」「『神への』称賛と崇敬の叫び。」「キリストを称える言葉。」)を唄う祭日、祝日は数多くあります。

私は、「神を礼拝し聖母マリアを崇敬します 天文学データ」の最終推敲でカトリック教会の祭日と祝日、それから私独自で掘り起こした祭日候補と祝日候補について考察しました。なぜならば、トランプ軍やFCC真実法(アメリカ連邦通信委員会)で象徴されるヨハネ黙示録の最終段階を迎えてこの世が終わる前にローマ・カトリック教会の祭日と祝日を掘り起こしておくべきだと感じました。

西暦2021年10月1日、私的ですが「ロザリオの20玄儀の日付」をイエズス・キリストと聖母マリアに奉献しました。

私は、http://star.gs/ ☆出没南中時刻:太陽・月・惑星から「太陽」と「月」の「天文学データ」を地球上で検索できるうちに祭日候補と祝日候補を掘り起こそうと思いました。

神は数回の奇跡を私に見せてくださいました。神は悪魔の憎悪に満ちた攻撃から私を守ってくださいました。それらへの感謝、そして本書、姉妹本の「イエズス・キリストの私生活と公生活 天文学データ」、英語版「The Diaries of the Gospels, Astronomy data」の3冊の交互の研究を通して私は祭日候補と祝日候補の掘り起こしは可能と自己判断しました。