弁護士湯原伸一(大阪弁護士会)の右往左往日記

弁護士になって感じたことを綴っていきます(注意!!本ブログは弁護士湯原の個人的見解に過ぎません)

【記事投稿】危機管理時の広報対応について、弁護士が解説!

2022年01月03日 | 法律情報
いわゆる炎上騒動をはじめ、最近では企業が何らかの不祥事を起こした場合(巻き込まれた場合を含む)、

対外的に何を説明すればよいのか、どういった説明を行うことで世間の納得を得られるのかについて

重要視されるようになってきており、リスク管理の1つとして数えられるようになりました。

今回は、企業不祥事等による危機管理が発生した場合における広報対応について

法務視点での解説を試みました。ご笑読ください。



危機管理時の広報対応について、弁護士が解説!























弁護士 湯原伸一



「リーガルブレスD法律事務所」の代表弁護士。IT法務、フランチャイズ法務、労働法務、広告など販促法務、債権回収などの企業法務、顧問弁護士業務を得意とする。 1999年、同志社大学大学院法学研究科私法学専攻課に在学中に司法試験に合格し、2001年大阪弁護士会に登録し、弁護士活動を開始する。中小企業の現状に対し、「法の恩恵(=Legal Bless)を直接届けたい(=Direct delivery)」という思いから、2012年リーガルブレスD法律事務所を開設した。現在では、100社以上の顧問契約実績を持ち、日々中小企業向けの法務サービスを展開している。



この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【記事投稿】改正電子帳簿保... | トップ | 【記事投稿】内定/内々定を出... »
最新の画像もっと見る

法律情報」カテゴリの最新記事