弁護士湯原伸一(大阪弁護士会)の右往左往日記

弁護士になって感じたことを綴っていきます(注意!!本ブログは弁護士湯原の個人的見解に過ぎません)

【記事投稿】内定/内々定を出すことによる法務リスクについて、弁護士が解説!

2022年01月10日 | 法律情報
内定取消しをめぐる問題は、最近表沙汰になることが多く、対応を一歩間違えば

会社は多額の負担を強いられると共に、世間からの非難等をあびて風評被害を受けることも有ります。

したがって、内定については今一度正確な法的知識を確認していただくことを目的として

本記事を執筆しました。ご笑読ください。



内定/内々定を出すことによる法務リスクについて、弁護士が解説!























弁護士 湯原伸一



「リーガルブレスD法律事務所」の代表弁護士。IT法務、フランチャイズ法務、労働法務、広告など販促法務、債権回収などの企業法務、顧問弁護士業務を得意とする。 1999年、同志社大学大学院法学研究科私法学専攻課に在学中に司法試験に合格し、2001年大阪弁護士会に登録し、弁護士活動を開始する。中小企業の現状に対し、「法の恩恵(=Legal Bless)を直接届けたい(=Direct delivery)」という思いから、2012年リーガルブレスD法律事務所を開設した。現在では、100社以上の顧問契約実績を持ち、日々中小企業向けの法務サービスを展開している。



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