こんばんは〜〜〜
昨日言ってきましたよ
そしてがんの状況も
結論から申しますと、、、
超がつく程の
ステージ1
転移無し
腫瘍マーカーも正常値
血液検査異常なし
だからこそ今手術をしたほうがいい
まあ。確かにそうだと思います。。。
医学的にも
芽が小さいうちに積んでおいた方がいい。
どこに行っても同じ事をいわれると思います。
冷静に考えてもそうですわ
ですが
がんを自力で克服した方の話や
周りにそのような方がいる方の話
プラス治療家サイドの話
なども聞いていると
「小さくて害をなしていないなら切る必要はない」
という考えもとても納得できます。
ということろで
医学的治療を全否定ではなく
「2、3ヶ月様子みさせてほしい。それまでに決めたい」
と申し上げましたら、、、、、
まあ〜
そこからの先生の説得というか脅しともとらえられるほどの
「がんの恐ろしさ」
をこんこんと話をされました
まあ、、、医者サイドからしたら当然ですが。。。
私も色々調べての答えなので
そんなことは承知の上ですし、、、
それをふまえて時間も設定しているのですが
先生は「医者の治療を受ける、ゆだねる覚悟をしないと意味が無い」
とも話していましたね。
気持ちが定まらないと
せっかく治療しても効果が半減してしまう。
確かにそれはそうだw
そうおっしゃってくれていたので
だから気持ちを決める為に時間くれ〜〜〜〜
と言っているのですが
覚悟決められるの?
逃げない?
お母さんも説得してください(笑)
→母を同席させましたから♪と入っても母も整体師なだけに自然治癒力推奨派
そんな押し問答を続けているうちに
先生の言っている事の矛盾がどんどん浮き彫りになってきましたけどね
始めは急がなくても大丈夫〜〜
と話していたのに
治療を受けるの待った!!!
と言ったとたん
すぐやらないと大変な事になる!!!
と、、、、あれ?
違う〜〜〜〜〜
「治療を受けるのは私自身ですから」
「体を切るんですよ!しかも胸ですよ。一刻を争う状況ならすぐ決断しますが
今の現状なら、、、しかも腫瘍が小さくなってきている気がするのに。。。
そんなの悩むのが当然です。」
と押しのけて
こちらの意向に添う形になりました
経過観察を申し出ましたが
どうやら先生はお忙しいようでつい合いきれましぇん。。。
とやんわりお断りされたので
他の先生で経過観察をし
手術をする覚悟が出来たらまた戻ってくる
まあ結果オーライな形で相成りました
こちらもいろいろと自然治療を行っている事は
伝えていないので
腫瘍が小さくなっている
という私の訴えに
なんてことは「ありえない」
と強くおっしゃっていましたね〜
しこり見つけたの私ですし。
サイズの変化くらい分かるがな
と声を大にして言いたかったのは
胸にしまいw
ひとまず
病院とセルフケアを平行して
向き合っていきたいと思います
あ〜〜〜〜
言いたい事言えてすっきりしたわ