焼肉デートランチ♪

美味しかった～




たぁだ、この病院大丈夫？ということが･･･




脳外科の先生、MRI画像を入念に確認してくれていたんですが、

先生
「サイバーナイフで治療した所はほとんどわからないぐらいになってますね。
ん？ん？抗がん剤変えてないのにサイバーナイフを当てていないところも消えてるなぁ」と･･･



うちのダンナさま。
「12/9からタグリッソを飲み始めました」



「エッ。いつからですか？それは重要な情報ですねぇ。うん。タグリッソ効いてますねぇ。良かった。良かった。」



って、
あのー、呼吸器内科と脳外科で患者情報をしっかり共有してないんですか？


その後、電子カルテをチェックしてましたけど･･･



ということで、
心配していた無治療の20個ほどの小さい脳腫瘍は、タグリッソが効いているみたいでそのほとんどが消えていました(^^♪




「〇〇さん！また一つ乗り越えましたね。この間、医大の放射線科の先生とも話していたんですが、〇〇さんみたいに全脳照射後大きな合併症もなくこうやって5年も元気に過ごされている人は見たことないって。他の患者さんにもこういう人もいるんですよって紹介して勇気づけてるんですよ」
と、笑顔で言ってくださいました。







ガン宣告当時、呼吸器内科の先生には無治療で14ヵ月と余命宣告されていました。
脳外科の先生には、
「転移性脳腫瘍で死に至ることはありません。しかし、全脳照射による合併症や原発の肺癌の進行により、ほとんどの人は2年ぐらいで亡くなります」
と言われていました。(；＿；)




この日はじめて聞いたんですが、
 

って…



ぇ━(*´・д・)━!!!


 

励ましのお言葉をいただきましたが、

ガン発覚当時14ヵ月ではなく、
余命半年だったの～？