ブログ、昨日は大変多くのアクセスをいただきました。１日のアクセス数、過去最多です。たくさんお読みいただいてありがとうございます。今回多く読まれた記事、そして過去に多く読まれた記事、振り返ってみますね。
こんばんは。
トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。
7,284アクセス
昨日のブログのアクセス数、7,284アクセス…
１日のアクセス数としては、過去最多だと思います。
たくさんお読みいただきありがとうございます！
どの記事が、そんなに読まれたのか…
8月6日に書いた、こちらの記事になります。
昨日までに6000人近くの方にお読みいただいたようです。
まさかこんなに読まれるとは思わず、ちょっとびっくりしています。
この次の日（8月7日）に書いた、『音が合わない原因って…』、
また、8月4日に書いた『いちばん難しい管楽器は』
にも、多くのアクセスをいただいています。
ありがとうございます！
過去に多く読まれた記事
過去にも、多く読まれた記事はいろいろあるのですが…
長く読まれ続けているロングセラー記事も、ありがたいことに多くあります。
小節番号の記事とか…
毎月最初に、多く読まれた記事ベスト５を発表しているので、よろしかったら見てみてください。
ロングセラーは別として、瞬間的に多く読まれた、いわゆる『バズった』記事といえば…
2020年1月14日、もう２年半も前に書いた記事なのですが、
この記事、この月だけで11,655アクセスをいただいています。
バイパーズの下野竜也氏のインタビューを読んで所感を書いた記事なのですが、
この時も、こんなに読まれるとは思わず、びっくりしました。
どちらもコンクールに関する記事ですね。
吹奏楽コンクール
吹奏楽コンクールや課題曲などに関する記事は、どうやら多く読まれる傾向なのでしょうか。
あまり分析をしていないのですが、そうなのかもしれませんね…
コンクールに関しても、いろいろと思うところもあり、これまでいくつか書いてきました。
いちおう記事にはテーマをつけているので、もしよかったら見てみてください。
コンクール…、狭い視野で見る人もいれば、全否定するような人もいます。
コンクールに限りませんが、狭い世界に引きこもらず、決めつけず、
視野を広く持って捉えていければいいのではないかな、というのが、思うところです。
もっとボーダーレスになったらいい、そんなふうに思います。
たとえば、吹奏楽にゆかりのない音楽家も審査員に招く、とか。
たくさんお読みいただき…
なにしろ、たくさんお読みいただきありがとうございました！
わざわざ批判的に読みに来るような暇人は、いたとしてもごくごく少数だと思いますので、
これだけ多くの方に関心を持っていただけたことは、なにしろうれしい限りです。
コンクールや吹奏楽に関しても、また書いていってみたいと思っています。
これからも、ブログやホームページ、各SNSも、よろしくお願いいたします！