暑さ封鎖できません : 時間の無駄使い

贅沢なんて言わないわ

冬しかあなたと会えないのなら冬まであなたを待っているから

大人なんてズルい人ばかり

いつも見向きもしない癖に、いきなり私の肌を摩って一体何するつもりなの？

あんまりその気にさせないで

あなたがあまりにしつこいと私はすぐに熱くなるから

捨てられるってわかるから

邪魔になるってわかるから

本気になんてなりたく無かった

でも無理だったから、あなたが触れた時にはもう私はどんどんおかしくなって…

一度だって構わない！

私を抱いて、私を摩って、私を揉んで、もっと、もっと！！

淫らだなんて言わないで、そうさせたのはあなたでしょ？

私を抱いて、私を摩って、私を揉んで、もっと、もっと！！

時にはあなたの吐息も重なって私はもっと熱くなる

私を抱いて、私を摩って、私を揉んで、もっと、もっと！！

最後に冷たく燃え尽きるまで私をあなたのそばにいさせて
　　

…

以上、でかを作「使い捨てカイロ」のポエムでした。

もう暑いよ。暑さで文章変になるわね。
何なんでしょうかね、この蒸し暑さ
おっさんの吐息に包まれている様なそんな気分ですよ。おっさんの吐息包まれたことないんだけども

仕事の方も仕事の方で9月9日までお休みのない社畜っぷりで本当色々な意味でお暑ぅございますね！
本日も5時起きしてバカンス中の人々賑わう新幹線に日帰りで静岡でございます。
月曜神奈川、火曜愛知、水曜岐阜、木曜滋賀かなぁって

ねぇ、守備範囲広くね？

長友位ピッチ駆け回ってね？長友は世界からも評価されてるのに
でかをさんはだれも評価してくれないよ？
そんなでかをさんを評価してもいいって優しい人は

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そうです。宣伝です。

てか、仕事の話するとすぐ愚痴っぽくなってすみません。
気が付いたら※愚っ痴言う蔵君になるから嫌ね～
(※グッチ裕三に掛けた面白い言い方。一向に流行らない)

仕事の話は辞めて本題行きましょ、本題。

今日はね。皆に、暑さ紛らす怖い話でもしてあげようかなって思っているんだ。
暑いから。

そう、あれは僕が高校生だった頃

織田裕二似のゲイに狙われた時の話

！？　

うん、オッケ。

既に振り落されてる人いるよね。

暴れ馬過ぎたかな？

大丈夫。僕も大人だからね。
説明責任は果たすよ。

怖い話って、そこは怪談話じゃねぇの？

ってことでしょう。

でもね。幽霊より織田裕二のが怖い場合もあると思うんだ。

考えてごらん？

夜中目が覚めたら金縛りにあって体が動かないって時にさ
若い生気のない女性が自分の上に跨り

「怨めしや」って言われる状況

うん、確かに怖いかもしれない

でも

夜中目が覚めたら金縛りにあって体が動かないって時にさ
織田裕二が自分の上に跨り

「ラブサムバディトゥナイ？」って言ってくる方が怖くね？

前者なんて生気のない部分さえ除けばある種ご褒美じゃん？
どうしても好みじゃなければ、勇気を振り絞って「チェンジで」って言ったら別の子祟ってくれるかもしれないじゃん？

後者はチェンジしても別の織田裕二と「サバディトゥナイ」ってまじカオスじゃない？

幽霊代表格の貞子ですら「きっと来る」位の希望的憶測感漂う未来形なのに織田裕二「来たー」だしね。
完了形だから。その時点で織田裕二に軍配が上がると思うんだ。

と、言うわけで

そう、あれは僕が高校生だった頃・・・

織田裕二似のゲイに狙われた時の話

あの頃の僕は、何を血迷ったのか男子校に入学していた。
入学初日、一番初めにクラスメートからかけられた言葉は
「モーニング娘と2次元どっちが好き？」という物凄く斬新な切り口で世の中を二極化した質問だった。

一方その頃

ミマルッピ族のンワンゴは、幼馴染のハンナムと一族の長を巡りヘンベウェイ対決をしていた

ドンパチャイを巧みに使うハンナムがまさかのタイミングでケチャしてwwww
アグウィｗｗｗｗｗンヌベンチョコラッソｗｗｗｗｗｗ

ルラッソォオオオイ！！！

ごめん、ちょっとノイズが入った。

記憶が曖昧で変なの書いちゃった。

入学初日、一番初めにクラスメートからかけられた言葉は
「モーニング娘と2次元どっちが好き？」という物凄く斬新な切り口で世の中を二極化した質問だった。

その一つの問いかけに大論争を繰り広げるクラスメート達を遠目に眺め
ああ、自分はこの異世界で3年間過ごすんだなって今一つ溶け込めずにいた。

そんな時、優しく声をかけてくれたのが
織田裕二(仮名)だった。

「なぁ、お前ベーコンレタス、好き？」

少し照れくさそうに聞いてくる織田裕二を見て思わず笑ってしまった。
精一杯気を遣ってしてくれた質問がベーコンレタスって

ああ、こいつもこの世界に溶け込めずにいるんだなって嬉しくなったの覚えてる
「ああ、ベーコンレタス。俺も好きだぜ」
そう答えたら、織田裕二は嬉しそうに拳を突き上げて「来たー」って言ってた。

でも、あの時は知らなかったんだ。
ベーコンレタスってBLって書いてボーイズラブの隠語だったこと

織田裕二と友達になるのに、そんなに時間はかからなかった。

自然と二人で過ごす時間が多くなり、不真面目な僕らはよく授業をサボっていた。

そう、事件は教室で起きたんじゃない。現場で起きたんだ。

その日は、いつものように授業をサボって公園をふらついてた。

突然、僕に恐怖が襲い掛かった。

そう、尿意

あまりの尿意にスキップしながらトイレを探し回った。
小粋なステップでトイレを探す。
気分はまさに踊る大捜査線

でも限界だった。
(室井さん、膀胱・・・封鎖できません！！)

そしたら織田裕二が『あの木の向こうで済ましちまおう！』
普段はジェントルチンを貫いているが、そうは言ってられなかった。

人が周りにいないのを確認して用をすませた。
その光景を織田裕二は「すっげー出るな」とか言いながらずっと見ていた。

そして

「俺も負けないぜ！見てろよ」と訳の分からないことを良い

自分もしたくなったと俺の横でチャックを下した

織田裕二の織田裕二は真上に向かっていた。
そして、その傾斜のついた砲台から放たれた尿は、きれいな放物線を描いていた。

太陽に照らされ、その尿からは綺麗な虹が出来ていた。

僕は、その光景を一生忘れない。

思わず

「Wow!? What a big Rainbow Bridge!!!」
と内に秘めた欧米風リアクションを封鎖することが出来なかった

・・・そして

あの日見た夢の続きを今も
覚えているから
あてもなく過ごす日々を
どうにかこうにか切り抜けた

大切な人を忘れないように
生きるのもムズカシイさ
僕らはせめて同じ時代を
生きていることを感じたい

僕を見つけた時から
求め続けていることは
ひとつだけ

Lalala　 Love　Somebody tonight
Lalala　 Love　Somebody tonight
先端からネバネバ・・・・ネバネバなんか出てる
I wanna Love　Somebody tonight
(織田裕二： Love　Somebodyより一部編集)

　　　　　　　　　　　-完-

※この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体等とは一切関係ありません。

いや、、、ごめんて

もうさぁ。書くことないんですよ！！本当に！！！
そんでどうしようもなく無理くり書いたらこれよ。

実際男子校時代にゲイに好かれてたのは本当なんだけど
織田裕二って言うより布袋寅泰似でした。

それこそベビベビベイビベイベつって
エレキギター片手に
子作りベイビ求め来そうなプッシュ具合でしたが絶妙な距離感でエスケープし続けたのでそんなにドラマはありませんでした。

布袋君のことで唯一覚えてるって言ったら、ソクタッチ君と呼んでたくらい。

白のソックスがいつも不自然な程ピッチリ上まで上げられている風貌
すぐにボディタッチしてくるキャラクターでそう呼んでいました。
素敵な思い出ですね。

え？

怖い話どこって？

こんな文章を家族連れ沢山いる新幹線で綴っているってこと
良く考えて欲しい。

めっちゃ怖いでしょ？
もう今変な汗かいて若干涼しいもん。

自分で書いた文章読み直したら、文章酷すぎてちょっと吐血してる。

どうしてBlogで血がながれるんだ！！

・・・なんてな。(下唇)

て、いうよりだめだこりゃだな。。。

下ネタ最低ですね。なんでも下ネタに聞こえる
下ネタ脳をこじらすと下記の様になります。

友人「俺この前、バットを使って一発芸をやらされたんだよね」

でかを「え？バットを使って　一発ゲイと犯らされた？」

友人「マジなくね？」

でかを「無いね。で、どうしたの？」

友人「普通にネタとかないじゃん？」

でかを「うん。普通に寝たとかないね」

友人「でも皆に無理やりやらされてマジ泣きそうだったよ」

でかを「うわぁ。。。」

そんな思い違いが日常で起きてると思うと怖いですね
実際そんなエピソード全くありませんが

思い違いの　重い違い

ちょっとアンジャッシュっぽい？

・・・・

もうちょっと疲れてない時にちゃんと考えたらね！もう少し深いネタ出来たんだから！！！

下のやつとか
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とりあえず、本当にね。
どうもすみませんでした！！！