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不妊に悩むベビ待ち女性の味方
ニコです(*^-^*)ゞ
昨日は冬至でしたね~♪
わたし、冬至大好きなんです!
これからどんどん日は長く
なっていくし、
ここが折り返し地点で、
これから夏に向かっていく~って
感じがして
寒さはちっとも
折り返し地点じゃないけど
今日は予定通り
冬の腰湯のやり方を
お伝えします
、、、といっても、
基本のやり方はかわらないんですが、
冬は「寒さ」という敵が
いますからね!
基本のやり方にプラスして
わたしが冬にやっていた
腰湯のやり方を書いていきますね~
【冬の腰湯の注意点】
○寒さ対策
・出来れば浴室暖房などで
浴室を暖かく
・足が寒ければ、ゆったりした靴下か
レッグウオーマーを履いてもOK
・寒くない程度に上半身は服を着る
着込みすぎて汗だくにならないように。
○差し湯用の熱湯を用意しておく
冬はお湯の温度が下がるのが
早いです。
特に、初めは体が冷えてるので、
お湯が熱いと入れない
なので、初めに浸かれる温度で
使って、体がお湯になじんだら
(1分くらい?)
一旦上がって、熱湯を足して
腰湯の温度(43度くらい)
にして入りましょう♪
「浸かれるか浸かれないかの
ギリギリの温度」
と話しましたが、
やけどしないように、
無理はしないでくださいね!!w
○額に汗がにじむ程度で終わる
これはいつでも鉄則。
腰湯の目的は
「腰周りに集中的に
血流をめぐらせること」
汗をだらだらかくということは
温まった血液が全身に
巡っていることになるので、
悪くはないんですけど、
もったいないです。
それなら腰湯じゃなくて
全身浴でも半身浴でも
いいわけですからね
○寒ければ(体制的に可能なら)足先をつけてもOK
容器の大きさにもよると思いますが、
途中で何度か足を
つけても大丈夫です♪
でも、ずっと浸かって
「半身浴」になってしまわないように
注意です
○腰湯後は保温、出来ればすぐに暖かい布団に入る
これも大切。
「湯冷め」しないように、
寝る直前に腰湯するのが
オススメです♪
も~ずっとお腹がぽかぽかして
幸せな気持ちで寝れますよ!
子宮のイメージも持ちやすいです
布団も湯たんぽや
電気毛布(寝るまで)で
あたためておくといいですね
○お風呂とは別にする
これも鉄則です。
寒い冬は特に、お風呂のついでに
腰湯したくなっちゃいますが、、、
「子宮周りに重点的に」
という腰湯の目的を
お忘れなく~~
面倒だと思ったら
無理せず腰湯をお休みすれば
いいとおもいます
嫌になって続かず
ぱったりやめちゃうよりは、
週1~2回でも
継続したほうがいいはず
冬はちょっと
腰湯のハードルがあがりますが、
あのお腹ぽかぽかの
幸せを味わった人の中には
「やみつきになって
毎日しています~」
って人も続出!
冬だけど、
冬だからこそ!!
やってほしい腰湯です
質問などありましたら
いつでもメッセージくださいね
ではでは~
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