小さいけど動き出しそうなツチグリが3つも。
ヒメカンムリツチグリに似ています。
ヒマラヤスギ林、毎年いろんなきのこが発生します。
心が落ち着き、いやされる好きな場所でもあります。
持って来てしまいました。陶器の栗のよう。乾燥して標本になるのでしょうか?
旅をするタネ
連続するのは、アレチヌスビトハギのよう。持って帰ろうとちょっと草むらに入りました。まだ緑のタネもいっぱい。
草むらから出て図書館で本を予約して。
自宅に戻る途中ひょっと靴に目をやると・・・。靴紐はアレチヌスビトハギだらけ、タネを取りに行ったつもりがアレチヌスビトハギにしてやられました!
道にしゃがんで取ろうと奮闘しましたが、これが簡単には取れないんです。
家に帰って写真を撮ると、こんなケバケバ!取れないわけです。
ゲッチョ先生の本『旅をしたがる草木の実の知恵』にありましたが、
これが動物などについて広がるんだと実感できました。
後ろ姿のまりあ
飼い主からまた送られて来た画像をスケッチ。
窓の外を見て考えを巡らす哲学者のよう。
階段に座るまりあ。これでスケッチ終わり。
トラ猫の年賀はがきに取り掛かります。
猫を飼ったことはないのですが、
画像を見る限りおもしろい生き物だなあと思いました。
猫派が多いのがわかる気がします。
やぐちゆみこ
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