ナノハナに訪れるミツバチ発見。
近くにいたナナホシテントウをベランダの植木鉢へ。
息子が育てている蝶の来る植物と思います。
ピカピカのナナホシに春を感じます!
小鳥さんに食べられたのか、オオカマキリの卵のう。
木の上の蜂の巣。連れ合いが時間あるときに見つけて来ました。
今は散策に行けない私が、春を探して来て〜と頼んでいました。
『ビーンズアクト』店前の看板
こんな看板が出ていて、わかりやすいです。
雨の日は出していないので、
今日おいでの方は通り過ぎて戻って来られました。
お店をのぞくと正面にあるのが大きな絵。
「ナミテントウ越冬の絵は反応がおもしろい」とオーナー蜂谷さん。
「ゾワゾワする」と言う年配の常連さん。
「かわいい〜」と言うのは若い女性。
「生命力を感じる」との感想は私の知人女性。
そういった感想を聞けるのがとてもうれしいです。
棚の上のガチャガチャ
アゲハの幼虫のガチャガチャ。
通りすがりの男性が「ぼくもこれ持っています」。
近くの踏切そばにガチャの店ありますよ、と教えて来れました。
キヌガサタケのガチャは、電気もつきます。
何かわからないキノコ。
ナナホシテントウ、これも電気がつきます。
全部、学生時代の一人暮らしの息子からのプレゼント。
けっこう高いものもあったかも。
この絵も感想がいろいろあって、会話の糸口になっています。
「このしゃがんでいるのはやぐちさん?」と言われることもあり、
「これはブログ友のhimesijimiさん。ワンピースはハグロハバチ幼虫柄で・・・」
と話が広がります。
旭町に洋菓子『ナカタヤ』があった頃にそこで知り合ったKさんは、
「人がいっぱいいる絵は珍しいですね〜。
切り株の上のおじさんは気持ちよさそう」
「この帽子のボクは妖精みたい。」
虫をいっぱいはあっても前は人は描かなかっとことをご存知でした。
雨が降る中、開店時間に20代の頃から知る同業夫妻。
10年以上前からのお客さんの80代男性はバスと電車を乗り継いで。
『繭結』閉店後に来られたオーナーとその常連さん。
うれしい土曜日でした。
焼き鳥『いろもあ』
『繭結』オーナー長澤さんと常連のちえちゃん(ギタリスト)に誘われて、
近くの焼き鳥のお店へ。
蜂谷さん一押しのお店です。
お通しは春キャベツの和え物、注文したゴボウ揚げ。
焼き鳥は写真撮るのを忘れてしまいました。
夜にスケッチしなければいけない社内報の仕事があるので、
私は日本茶。
区民美術展での奨励賞のお祝いだそうで、ご馳走していただきました。
♪明日の日曜日は、開店の11時から2時間ほどお店に行こうと思います。
来てくださる人との出会いが楽しみです。
20日(月)と21日(火)はお店の定休日です。
90代カエル博士から「今回は行けないが5月の個展案内は下さい」と電話が。
気にしてくださる方、ご来店のみなさま、ありがとうございます。
楽しいコミュニケーションの場になって、感謝でいっぱいです。
やぐちゆみこ
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