朝ごはんに、ぺスティーニョを初めて食べてみた。 | グラナダ田舎暮らし

グラナダ田舎暮らし

スペインの南部の刺激的な街、グラナダで、日本語を教えたり、翻訳したり、のんびり暮らしながら、いろんな国の人との交流を楽しんでいます。

午前中の最後の授業中、お腹が鳴り出した。

恥ずかしい!!!

でも、知らんぷりして授業を続けた。

 

やっぱり朝ごはんを食べないと、2時まで持たない。

 

それで、スーパーへ行って朝ごはんを買いに行った。

 

いろいろ見ていて、

セマナ・サンタのお菓子がいくつか並んでた。

そうだ!ぺスティーニョを買ってみよう!と決断。

 

見た目がかりんとうのようで、硬そうだったので避けていた。

次の日の朝食べてみたら、柔らかくてびっくり。

次から次へとパック半分食べてしまいました。

 

おかげで2時までお腹が鳴らなかった。

 

昼ごはんは、ありあわせの材料でささっと簡単に作ったスパゲッティー。

 

お腹いっぱいになって、語学学校の授業へ。

気温はいつもの30度。

でも、服装は上はコート着ないで長袖シャツ1枚、

厚着をしていたときより、太陽光を直に感じるようで、よけい暑い気がした。

 

授業が始まる前に、自動販売機のコーヒーを飲むのだけど、ここのコーヒーの自動販売機には、氷も冷たいコーヒーもない。

そろそろ自販機のコーヒーが飲めなくなるなあ。

 

 

 

 

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