何故気付かなかった天王星丘⁉️
こんな所にあったのか⁉️
今まで手相をしていて、ずっと疑問だった事の1つとして、どうして天王星がないのか?
と、言う問題がありました。
いきなりそんな事を言われても何のこっちゃってな事になるので、軽く説明しますと、
手相には「線」と「丘」と言う概念があります。
その「丘」とは、太陽系の惑星のエネルギーが蓄えられている場所を意味しているのですが、今までの手相は、
「太陽」「水星」「金星」「月」「火星」「木星」「土星」
だけの場所しかありませんでした。
が、「冥王星」は手首の辺りにある事が発見されています。
そうすると残りの「天王星」「海王星」は?
と、なってくる訳ですが、昨年、海王星はここかな?
って場所を見つける事が出来ました。
あとは「天王星」の訳ですが、これが中々見つけられなかった。
多分ここだろうと目星を付けていた所はあったのですが、よくよく検証してみる事に。
まず、天王星丘と呼ばれる場所に於いて重要なのは、占星術的観点からの天王星の意味。
それは以下の通りになります。
変化、革命、革新、オリジナリティ、独自性、独立性、進歩、洞察、推理、先見性、占星術、心理学、自由、ユニークさ、発明、専門性、発明家、科学者、覚醒、変革的行動、 爆発的な力
これらを観るに手相の線の特徴として、推理洞察や占星術や発明家、科学者などの学問的な要素から頭脳線の要素が強い。
そしてもうひとつ。
変化、革命、革新、独立性などは運命線的要素が強いかなと感じています。
これらを観るにこのふたつが交わる所、それは手のひら中央。
そう、火星平原と呼ばれている所にこそ、天王星丘と呼ぶべきなのでは?
と、言う所に行き着きました。
が、これは今後とも要検証であり、それがしの独断と偏見な判断であります。
と、言う事で、
オンライン手相鑑定や吉祥寺フェアリーズパーム又は、立川にて対面開運手相鑑定やってます🔎
それがしはこんなおこじょです。
いつも応援ありがとうございます✨