ターシャ・テューダー『人生の楽しみ方』

 

 

 

 

世の中の憂鬱は影にすぎない。 

 

そのうしろ、手の届くところに喜びがある

 

 

ターシャ・テューダー『人生の楽しみ方』より

 

 

 

久しぶりの

『幸せを運ぶ言葉』

 

妹からもらった本に書いてあった

ターシャの言葉

 

手の届くところに喜びがある』

 

つい、日々、世界から流れてくる色んな

情報や難題に

心を痛めたり 凹んだりしてしまうけれど

 

 

手の届くところに

喜びや幸せがいっぱいあるなって

確かに思う

 

 

この言葉を紹介してあるところを

少しシェアさせていただきますね。

 

 

 

これはフラ・ジョバンニという15世紀に生まれ、

考古学や建築にも造詣の深かったイタリア人修道士の

手紙の一節と言われている言葉です。

 

人生は素晴らしいものをたくさん与えてくれているのに、

憎悪、陰鬱、あるいは困難という皮をかぶっているので

人は見過ごしている。

目を凝らしてその皮の下にある

喜びを見つけてつかみなさい、

と言うメッセージです。

 

 

ターシャ・テューダー『人生の楽しみ方』より

 

 

 

 

 

 

 

小さな喜びや幸せを

しっかりキャッチして

日々ご機嫌に過ごしたいですね。

 

 

 

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