こんにちは、リミです。
私は、いち作家&講師として、ひとりで活動してきました。
マスクイヤリングを開発してから、活動の仕方がガラリと変わりました。
マスクイヤリングを広めたい、でも
ひとりでは限界を感じます。
マスクイヤリングを開発してから、活動の仕方がガラリと変わりま
マスクイヤリングを広めたい、でも
ひとりでは限界を感じます。
そして、
共感してくださる方々に作って頂く道を選びました。
共感してくださる方々に作って頂く道を選びまし
それぞれの思いで作ってくださる
マスクイヤリング。
もう、私だけのものではありません。
- 「感激した」とご感想を頂いた
- リピーターになってくださった
- オシャレができることでこんなに気分が変わるなんて
- 暗い世の中に一筋の希望の光が見えた
と、多くの作家さんからご感想を頂くようになりました。
2019年11月上旬に偶然ひらめいた
マスクの紐に付けるイヤリング。
もともとは、耳たぶが痛くなるのが苦手で
オリジナルのイヤーカフを
ワイヤーで作っていたことから始まります。
マスクをする時に、イヤーカフやイヤリング、ピアスが引っ掛かる
↓↓
それなら、マスク紐に付けたらどう?
↓↓
市販の金具では紐に留まらない
↓↓
金具を開発しよう
同じようなアイデアが無いか調査をして、
特許庁への意匠登録の仕方を調べ、
おおやけにするまでひとりで奮闘していました。
当時は、
2019年9月にヒルナンデスに出演させて頂き、
2019年12月にラクマのハンドメイドギフト大賞を頂き、
ありがたいことに
遠方への出張グループレッスンが次々と決まっていた時でした。
実は、
マスクイヤリングの開発だけに専念できる状況ではなかったのです。
ですので、とにかく時間が無くて
無我夢中で走ってきた気がします。
そして、
予想だにしない状況で
このようなご時世になり、
マスクにアクセサリーを付けるなんて
というご批判を頂くこともありました。
しかし、
今では、感染対策をしながらマスクでも楽しもうという
ポジティブな考えが浸透し、
新しいオシャレの分野が生まれました
これからも、マスクアクセサリー、
マスクイヤリングで、
気持ちを明るく楽しく前向きになってくださる方が
おひとりでも増えてくださることを願っています。