梅仕事の季節になりますた
梅も頃枠解毒にいいものなので、梅干し、梅酒など
自家製で作ってみてくださいませ
毎年恒例で、私も漬け終わりましたよ〜
さて、古事記や聖書にはヒントがあるのです
雨が続く梅雨には、部屋で古事記を読むのに良い時節です
古事記は日本の預言書です
ヤマタノオロチ（八岐大蛇）伝説
大蛇は、一つの胴体に八つの頭と八つの尾を持ち
目は鬼灯（ホオズキ）のように真っ赤
しかも身体中にヒノキや杉が生え、カヅラが生い茂り
八つの谷と八つの丘に跨る（またがる）ほど巨大で
腹の辺りはいつも血が滲んでただれている
ヤマタノオロチ、何かに似てる。。。
あら〜なんか頃ちゃんの姿にそっくりではないですかぁ〜
スサノオは飲酒をさせて大蛇である八岐大蛇を退治するのです
木花咲耶姫は、若くて清浄な巫女達に御米を噛ませた唾液により
米を糖化、発酵させ造った酒を「口噛み酒」と呼び、祝酒を皆と
呑みました...古代は米麹ではなく生娘の唾液による発酵でした
第十代崇神天皇の時代に、国中に疫病が流行した時に神に祈ると
大国主神と共に国造りをされ、日本の基礎を作られた
大蛇の大物主(おおものぬし)大神が現れて、天皇に
疾病のことは良く良く知っているよ〜〜と
吾（ワレ）を祀り、酒を捧げるよう、告げるのでした
我が娘、大田田根子に祀らせれば疾病は去り、国は平和になると
「この神酒は大和の国を造られた大物主大神が醸成された神酒です。幾世までも栄えよ、栄えよ」と
娘の田根子に言わせ酒を捧げさせる役目を任じさせました
大神神社が日本酒の起源とも言われています 大物主大神は
大蛇でありながら、特殊な日本酒だけは好んだのです
つまり、ヤマタノオロチのような悪い大蛇では無く
更に上の別の存在と言えます
大神神社の不思議
ヤマタノオロチなど悪い蛇＝悪い宇宙人は良い酒を嫌うのです
あ奴らが地球に来る時には、飲酒させないようにするのです
米国も禁酒法を作った時期があったのです
法隆寺にも来てたでしょ。。過去記事で書きました
人工的でない、よく発酵された酒を呑みましょう〜
お風呂にもコップ1杯、良い日本酒で祓いましょう
皮膚からも吸収するので解毒にもなるのです
八岐大蛇の尾からは草薙剣（天皇の三種の神器）が出てきます
草は「臭」い、ナギは「蛇」という意味です 臭い蛇のつるぎ...
ヒヒイロカネで出来てるんだもん。。見ると死んでしまうの
（過去、見てしまった神官が即死し炭化した話も書きました）
この八岐大蛇伝説の話はアマテラスに対する忠誠心を示すと共に
オロチを征服したことを意味しているのです
アダムとイヴがエデンの園から追い出されたのも
禁断の実のリンゴを食べるよう、蛇に唆されたからです
真っ赤なリンゴは、いい匂いがして美味しそう〜〜
これも、真っ赤っかのまん丸ですね
ついに、イヴは蛇の誘惑に負けてアダムを誘い食べてしまいます
すると自我が芽生え、互いの違いを恥ずかしいと思うようになり
イチジクの葉で腰を巻き、隠し始めたのです
「羞恥心」は、神様の支配下＝罪、から外れ自由意志によって
生まれた。。それは他と違う事は、恥ずかしいとの思い込み
食べてはいけないと言っていたのに食べたのかと、神から問われ
アダムは「イヴに勧められた」イヴは「蛇に勧められた」と...
それはその通りだが、食べるという行動を選択したのは自分です
互いに自分の非を認めず、他者に責任転嫁し始めたのです
悪の手口は、自らの手を汚さず唆し誘導し、己の意のままに
行動するように仕向けるのです
自分を乗っ取っている存在に気付けば、本当の自分に気付ける
比較する心が羞恥心を作り、自分を隠してしまうのです
蛇が仕掛けたのは、他者と比べる、そして違う事は恥ずかしい事
次に来るのは、自分はダメな存在だと自分を嫌うようになる事
いつの時代にも、惑わす蛇がいるのです
良さそうな、美味しそうな姿を装い近づいてくるものです
でも、これも神様はヒトの進化のために利用されたのです
成長の為に『気づき』を見られてるのです
どう思うか？どうするか？蛇の悪事を利用されたのです
『神への忠誠心』を現在進行形で見られているのです
神を信じる＝自分を信じる 自身〜自神〜自信
これを失えば地震に注意！！蛇に騙されないように！！
この世は選択の自由の世界です
善を選択するか？悪を選択するか？
何を思い、どう行動するか？ダメな自分でもOKなのです
思いより、選択の結果の『行動』が優先される世界なのです
でも、神様が食べるなと指摘した良心の声に耳を傾け
最後まで食べない人が増えて欲しいと願ってましたが
もう、６割が３回目を終えてるんですね。。。
打たない３割、打つ６割〜７割 この配分通りのようですね
「国が勧めた」「聞いてない。。」「知らなかった。。。」
いえ、両方の情報は求めれば『そこ』にあったのです
誰かに言われるままでなく、自分の頭で考え行動しましょう
頃を打つ選択。。。その選択の行動が自分の運命を決めるのです
どこに連れて行かれるのか？その責は自分で負うしかないのです
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さて、古事記や聖書にはヒントがあるのです
雨が続く梅雨には、部屋で古事記を読むのに良い時節です
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ヤマタノオロチ（八岐大蛇）伝説
大蛇は、一つの胴体に八つの頭と八つの尾を持ち
目は鬼灯（ホオズキ）のように真っ赤
しかも身体中にヒノキや杉が生え、カヅラが生い茂り
八つの谷と八つの丘に跨る（またがる）ほど巨大で
腹の辺りはいつも血が滲んでただれている
ヤマタノオロチ、何かに似てる。。。
あら〜なんか頃ちゃんの姿にそっくりではないですかぁ〜
スサノオは飲酒をさせて大蛇である八岐大蛇を退治するのです
木花咲耶姫は、若くて清浄な巫女達に御米を噛ませた唾液により
米を糖化、発酵させ造った酒を「口噛み酒」と呼び、祝酒を皆と
呑みました...古代は米麹ではなく生娘の唾液による発酵でした
第十代崇神天皇の時代に、国中に疫病が流行した時に神に祈ると
大国主神と共に国造りをされ、日本の基礎を作られた
大蛇の大物主(おおものぬし)大神が現れて、天皇に
疾病のことは良く良く知っているよ〜〜と
吾（ワレ）を祀り、酒を捧げるよう、告げるのでした
我が娘、大田田根子に祀らせれば疾病は去り、国は平和になると
「この神酒は大和の国を造られた大物主大神が醸成された神酒です。幾世までも栄えよ、栄えよ」と
娘の田根子に言わせ酒を捧げさせる役目を任じさせました
大神神社が日本酒の起源とも言われています 大物主大神は
大蛇でありながら、特殊な日本酒だけは好んだのです
つまり、ヤマタノオロチのような悪い大蛇では無く
更に上の別の存在と言えます
大神神社の不思議
ヤマタノオロチなど悪い蛇＝悪い宇宙人は良い酒を嫌うのです
あ奴らが地球に来る時には、飲酒させないようにするのです
米国も禁酒法を作った時期があったのです
法隆寺にも来てたでしょ。。過去記事で書きました
人工的でない、よく発酵された酒を呑みましょう〜
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皮膚からも吸収するので解毒にもなるのです
八岐大蛇の尾からは草薙剣（天皇の三種の神器）が出てきます
草は「臭」い、ナギは「蛇」という意味です 臭い蛇のつるぎ...
ヒヒイロカネで出来てるんだもん。。見ると死んでしまうの
（過去、見てしまった神官が即死し炭化した話も書きました）
この八岐大蛇伝説の話はアマテラスに対する忠誠心を示すと共に
オロチを征服したことを意味しているのです
アダムとイヴがエデンの園から追い出されたのも
禁断の実のリンゴを食べるよう、蛇に唆されたからです
真っ赤なリンゴは、いい匂いがして美味しそう〜〜
これも、真っ赤っかのまん丸ですね
ついに、イヴは蛇の誘惑に負けてアダムを誘い食べてしまいます
すると自我が芽生え、互いの違いを恥ずかしいと思うようになり
イチジクの葉で腰を巻き、隠し始めたのです
「羞恥心」は、神様の支配下＝罪、から外れ自由意志によって
生まれた。。それは他と違う事は、恥ずかしいとの思い込み
食べてはいけないと言っていたのに食べたのかと、神から問われ
アダムは「イヴに勧められた」イヴは「蛇に勧められた」と...
それはその通りだが、食べるという行動を選択したのは自分です
互いに自分の非を認めず、他者に責任転嫁し始めたのです
悪の手口は、自らの手を汚さず唆し誘導し、己の意のままに
行動するように仕向けるのです
自分を乗っ取っている存在に気付けば、本当の自分に気付ける
比較する心が羞恥心を作り、自分を隠してしまうのです
蛇が仕掛けたのは、他者と比べる、そして違う事は恥ずかしい事
次に来るのは、自分はダメな存在だと自分を嫌うようになる事
いつの時代にも、惑わす蛇がいるのです
良さそうな、美味しそうな姿を装い近づいてくるものです
でも、これも神様はヒトの進化のために利用されたのです
成長の為に『気づき』を見られてるのです
どう思うか？どうするか？蛇の悪事を利用されたのです
『神への忠誠心』を現在進行形で見られているのです
神を信じる＝自分を信じる 自身〜自神〜自信
これを失えば地震に注意！！蛇に騙されないように！！
この世は選択の自由の世界です
善を選択するか？悪を選択するか？
何を思い、どう行動するか？ダメな自分でもOKなのです
思いより、選択の結果の『行動』が優先される世界なのです
でも、神様が食べるなと指摘した良心の声に耳を傾け
最後まで食べない人が増えて欲しいと願ってましたが
もう、６割が３回目を終えてるんですね。。。
打たない３割、打つ６割〜７割 この配分通りのようですね
「国が勧めた」「聞いてない。。」「知らなかった。。。」
いえ、両方の情報は求めれば『そこ』にあったのです
誰かに言われるままでなく、自分の頭で考え行動しましょう
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