こんばんは!来年のカレンダー、もう買われた人も多いんじゃないでしょうか?
私も 2022年はパリのカレンダーを飾ることを決意しました!けんぼうです。
家には例年4個くらいカレンダーを飾っているのですが、そのうちの1つは2年連続で「パリの散歩道」シリーズです!リビング入り口の一番いい位置に配置しています!
パリの観光名所がズラリ!ああ、ここ、行ったね!という「俺知ってますよ」感が味わえる銘品
以下は2022年のパリのカレンダーの一覧。
エッフェル塔から、ルーブル美術館から、凱旋門から…ああ、行ったことのある場所が並んでる…
「7月だけ、リヨンってパリじゃないじゃん!」
って言ってしまってゴメンナサイ。リヨンはリヨンでも、パリのリヨン駅でした…
7月は「Le Train Bleu」というレストランとのことでした。今度パリ行ったら絶対いくわ!という強い気持ちまで抱かせてくれる素晴らしいチョイス!w
そんな2022年のパリカレンダー、2021年の12月からスタートします。
「えっ!?12月から使えちゃうの?」というちょっとしたお得な気分に浸れます。
そう、これは「コンコルド広場」ですね!ルーブル美術館と凱旋門の中間くらいにある、名所です。
ここ、自分が行ったときは工事中だったので見れなかったんですよね…2017年も2019年も。
今度こそ、この噴水を見たいです。
パリのオペラ座で購入した、フランス語のカレンダー。写真の選択がドンピシャ!
2019年、パリのオペラ座のお土産コーナーでひとめぼれして購入してしまった、カレンダーです。パリに行って最初の観光の時に、こんな折れ曲がってしまいそうなものを買ってしまうとか…
折り目のつかないように梱包するのが大変でしたw
でも、写真はすごくいいんですよ。
なんだったら、これでもう一回2022年のカレンダーとしたいくらい。
あまりに気に入って、捨てませんでした^^;
もはやアート本です。
ルーブル美術館に行ったとき、このアングル見たわぁ、という幻想的な写真です。
なんとなく哀愁もあり、当時の記憶が思い起こされますね。
このカレンダーがあったからこそ、2021年もパリのカレンダーがいいな、と思ったわけなので、これがすべての始まりです。
そして、これが「パリの散歩道 2021」最後を飾る、今年の12月です!
「ラ・デファンス」です!駅前にヒルトンがあることで有名ですね!(誰に?)
2017年、初めてパリに行く際に、ここのヒルトンに泊まろうか、と検討していたこともあったので、実はこの辺り、Googleストリートビューで調べまくってました!
(ごはん食べるところがありそうか、とか)
結局まだ行ったことはないのですが、ここも行ってみたい場所ですね!
まとめ
「ここに行ったね!」という思い出話をするもよし、「ここ、今度は行こうね!」という未来の話をするもよし。
パリは観光名所が多いので、次に行こう、と言える場所があるのがいいですね。
今年は行けそうもないので、大きな写真のついているカレンダーを日々見られるというのもいい気分転換になりそうです。
それでは、また!
<写真工房 「パリの散歩道」2022年 カレンダー 壁掛け 風景>
<写真工房 「世界一美しい街を散歩する」2022年 カレンダー 壁掛け 風景>