素数7の正体解明!
フェルマーもびっくり!有理数が繋ぐ素数7(自然数)と立方根と立方数の隠れた関係発見
素数7とは3つの有理数の3乗数の和の立方根だった!
7番目の正多面体発見! ∞フラクタル七芒星で証明できるプラトン7の驚きの顏
宇宙人発見!
プラトン7 正7角形12面体と
ケプラー立体の星形正多面体を合わせたら、これは最早宇宙から来た立体と言えそうですね。
ケプラー立体は七芒星二等辺三角形84面体と言えるでしょう。
正五角形の正12面体からできる小星形12面体の黄金比二等辺三角形60面体と比較してみれば、正多面体との繋がりも明らかである。
正7角形12面体+星形正多面体七芒星二等辺三角形84面体 (宇宙人)
正7角形12面体
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素数7とは3つの有理数の3乗数の和の立方根だった!
問題
7^3=x^3+y^3+z^3
? x、y、z
ただし x、y、zは有理数
答え
7^3=
(7/2)^3+(14/3)^3+(35/6)^3
=42.875+101.269・+198.495・
=343
343=7^3
電卓で確認してみるとこんな有理数の三乗数の存在に震えます。
自然数の3乗数(立方数)が1^3から∞^3まで全て、3つの有理数の3乗数の和で表す事ができると言うことは、フェルマーの定理に反して、立方数と自然数の間に、有理数を介した繋がりが存在している事を証明している。
有理数^3は有理数。無理数は自然数と有理数の繋がりには無関係である。
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