素数7の正体解明!
フェルマーもびっくり!有理数が繋ぐ素数7(自然数)と立方根と立方数の隠れた関係発見

素数7とは3つの有理数の3乗数の和の立方根だった!


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問題
7^3=x^3+y^3+z^3
? x、y、z
 ただし  x、y、zは有理数

答え

7^3=
(7/2)^3+(14/3)^3+(35/6)^3

=42.875+101.269・+198.495・
=343

343=7^3

電卓で確認してみるとこんな有理数の三乗数の存在に震えます。

自然数の3乗数(立方数)が1^3から∞^3まで全て、3つの有理数の3乗数の和で表す事ができると言うことは、フェルマーの定理に反して、立方数と自然数の間に、有理数を介した繋がりが存在している事を証明している。

有理数^3は有理数。無理数は自然数と有理数の繋がりには無関係である。

無理数≠実数 

現代の数学がピタゴラスの時代から漫然と自然数の次元を混同して引き起こした数論と幾何学の乖離がみえる。
無理数√2は複素数1+iを原点と繋いでベクトル化したときに現れる単位ベクトルの動径の長さである。
1次元の自然数直線上(1次関数y=x)の単位ベクトル √2∠π/4 は大きな矛盾だが、デカルトの座標の2次元平面の実軸(x軸)に刻まれた単位ベクトルは1∠0
これが、1次元の数直線上の自然数1と2次元の座標軸上の単位ベクトルのノルムの違いである。
1次元の単位ベクトル√2∠45°
2次元座標平面上の単位ベクトル1∠0°
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自然数は次元毎に単位ベクトルのノルムは任意である。



菅数論の定理(4立方の定理)


7番目の正多面体発見! ∞フラクタル七芒星で証明できるプラトン7の驚きの顏

宇宙人発見!
プラトン7  正7角形12面体と
ケプラー立体の星形正多面体を合わせたら、これは最早宇宙から来た立体と言えそうですね。
ケプラー立体は七芒星二等辺三角形84面体と言えるでしょう。
正五角形の正12面体からできる小星形12面体の黄金比二等辺三角形60面体と比較してみれば、正多面体との繋がりも明らかである。

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   正7角形12面体+星形正多面体七芒星二等辺三角形84面体 (宇宙人)

   正7角形12面体 
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