ふとブログを綴ろうとするとヤフー記事に
中村悠平選手は、日本球界を代表する捕手には間違いないが
彼は、おっさんの友人である「近所の釣師」の長男と福井商業時代
バッテリーを組み甲子園に出場している。
その間柄は、今でも変わらず、正月休み期間中は
「近所の釣師」の家で年を迎えるほどだ。
２０２１年にＭＶＰを取った時はおっさんにビデオメッセージで
サインをくれ、背番号「２」時代の貴重な色紙をくれた。
その中村選手、奥さんが乳がんで手術をされたようで
大変苦労されているようだ。
是非とも頑張って頂きたい！今年はヤクルト応援するぞ！
さて、昨日の本業お休みは自宅で療養の為
「ＧＴＯ」を観て涙腺崩壊していた。
「魂」たましいを持って教師になったか！
と言う話の中で、ふと小林繁さんを思い出した。
小林さんの晩年のサインには
「魄」＝たましいと言う文字が使われた。
「魂」では無く「魄」だ。
だからオールスター福井の横断幕には「魄」が書かれている。
我々も、何十名もの子供達を預かっているが「魄」を持って
運営を指導を行っているか？と問いただされた様な気がした。
部員が増えて、嬉しくも思うが、それだけ責任が大きくなった。
練習試合も今までのようにはいかない。
育成主義と唱える以上皆に同様になる経験を踏んでもらう為に
２会場での練習試合を取得する為、日夜奔走だ。
未だ、咳が治まらず・・・いつになったら治るのだろうか？
