こんにちは、まどか相続相談センターのまえだあいです。
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前回からの続きです。
遺品整理業者さんが見積りのために一人で孤独死現場へ入りました。
「一緒に入ります？」と聞かれて玄関まで入ってみたものの、
胃からお昼ご飯のクリームパンが飛び出してきそうになり同行は諦めました。
今回のように依頼人であるお母様が入院中で見積りや作業日に立ち合えない場合、代理人として見積りが妥当であるか判断できるようにしっかり現場を確認するべきです。
どうしても現場に入れなかったため、写真だけでも確認しなければ…と共有してもらったらフローリングにバッチリ人の形が残っちゃってました。
これは・・・カメラロールに保存したくない。
通常の遺品整理の見積りは、部屋の広さや物の量、処分に別途費用がかかる物（仏壇、ピアノ、リサイクル家電、金庫など）をチェックします。
今回のような孤独死の物件の場合は特殊清掃の費用もかかります。
早く臭いを消してというオーナーさんのクレームを解決するためには、臭いの元を何とかする必要がありますが、
床下まで体液が染み込んでしまっているのなら、床を剥がして取り除かないとどうしようもありません。
高くなりそうな予感。
⑪へ続く
話は変わりますが皆様ふるさと納税は行っておりますか？
私は本日の夕方、ふるさと納税の牡蠣が届きます♡
仕事中にお届け日の調整のため、たつの市様からお電話がありました。生ものなのでとても丁寧な対応ですね。
普段、市役所からは戸籍請求の書類不備とか料金不足の電話ばかりなのでドキっとしました（笑）
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