限られた体力と時間の中で

しばらくブログ訪問できませんでした。

 

医療従事者は警戒の叫びをあげ、

娯楽を求める人たちとの間にギャップを感じると

戸惑いを表している。

ほんとにこの国はどうなっているのか !

 

無力を感じるけれど、

今朝目にした「ステイ、ウイズ、コミュニティ」の言葉に

もう一度、提言したい。

 

もっとひどいことを待っているような今、

歩く人が多くなればそこに道ができるという言葉を思い出し、

私もまたつぶやいてみようと。

つぶやきも、重なれば、声になる。

 

 

 

大切なのは感染を広げない囲い込み。

 

大きな行政地域内に、小さな行政区がある。

その中に、テリトリーを点在させたい。

 

テリトリーに侵入を許さない。

群れの中で分業。

自分の力を発揮する生き方。協力社会体制を構築。

 

そのうえまず必要なのは、感染の色分け

                写真はお借りしました。

 

 

飲食業、観光業も、

コロナ禍克服に焦点を当てて発想の転換を図れば

生き残れる。

徹底した閉鎖社会の中の自由を持てば、

自給自足の長期滞在型観光地として社会貢献できる。

 

例えばこんな助け合いができたらいいなあ。


まずは、検査で、無菌の子育て家族の集団疎開で働き手確保。

閉鎖して、生き延びれば、

その中で、のびのびと働き、子育て教育もできる。

地域にはゆとりを持つ見守り隊の年代層があつい。

菜園となる土地があり、農産物も豊かにある。

 

発想の転換さえできれば

都会では生きられなくなった人も生きなおせる。

地方も元気をもらえる。

 

もちろんその中では、人と触れ合いが大切。

閉鎖によって。

飲んで騒いで楽しむことも可能な社会を取り戻したい。

 

 

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