ソレスト高千穂の朝食ブッフェ
ホテルで食べる朝食は、どうしても期待を膨らませてしまう。宿泊費次第とわかっていても、昨今のツーリズムを取り巻く環境は過剰競争が進んでいる。特に「函館」の朝食戦争を経験すると、期待せずにいられない。
ソレスト高千穂は、1階ロビー横に「木花(このはな)」というレストランがあった。ここが朝食会場となっていた。
函館のように朝1番に行くと、当然1番乗り。誰も朝食に期待してないのかな??
窓際の席をキープして、じっくりブッフェ内容を見学。
3月上旬は寒いけど、あと1か月後ろだったら、テラスで食べるのも良さそうだ。
少し時間が経過。少しずつ人が入ってきた。
私が選んだ朝食は、こんな感じ。少しずつ、いろんなものを選んだ結果。
メインはチキン南蛮と焼売&スパゲッティ・ナポリタンかな。。
特に朝食に力を入れているホテルでは無さそうだった。所謂ビジネスホテルの朝食に似ていた。1つ1つを料理人が作っている訳では無さそうで、冷凍系の食材を温めている感じだ。
でも、最後はデザートで〆。ワッフルとコーヒーと。 ご馳走様でした。