12月半ば過ぎ、
恐ろしいほどのフラッシュバックに襲われた。
 
次から次へと止まらないフラッシュバック。
鮮明な映像、声、状況に苦しみ…。
毎晩睡眠が奪われるようになった。
 
気が付いたら自らの命が危うい状況になっていた。
 
自らの命を絶つという選択肢。
毎日胸が破裂しそうにパンパンで…。
 
子供のころに受けた大人からの体罰、
恫喝、大勢での前での恥さらしの刑
 
自分自身の価値も見いだせなくなるくらい
大人になった今でも苦しんで…。
 
結果、一生涯の重度なPTSD,
一生涯の重度な鬱病として障がいとして認めてもらった。
 
今はDissociative Identity Disorder
(多重人格障害)
の検査を行っているところ。
 
子供のころの過度の恐怖とストレスが、
大人になってからでも影響し、
苦しみから逃げるために
人格が割れていってしまう事もある。
 
まだまとまった日記が書けない。
いただいているメッセージにも
日記のコメントに返事ができていない。
 
Emotional Support Animal
(日本でいう盲導犬)
という、PTSDの患者の精神面をサポートしてくれる犬を医師の指導の下で持つことを現在は前向きに進めている。