皆さんおはようございます。

 2024年令和6年4月5日金曜日朝の5時51分になりました。

衆議議員の原口一博です 今日は5日ですから、ま大変私のことで恐縮ですが。

妻の明日 正月命日ではありません。8月5日ですから しかし今日が5日です。

5日になると、やはりちょっと心の痛みっていうか、 もう10年経つんですけども。

これを祈りに変えなきゃいけないんです ね。

 で なかなか こう 祈りに変えられない自分がいるんですけど。

昨日も たくさんの友人 たちが、心配をしてくれて、

諌めてくれる友人っていうのは、大事ですね 。

そもそも気性が荒くてですね、そして気が短いもんですから 、毎日反省してるわけですけども。

その反省をですね、外の友人たちが、あの言葉にして。

諌めてくれた 。

 昨日の複数の代議士たちにもですね、お礼を言いたいと思います 。

この 気の話ですね。

気 どうしても、その。これは半端な、やっぱり武道の学び方をし てるんだと思うんですね。

で 私自身がですね。

気っていうのは、殺気っていう言葉の通りですね。

それを人に向けるとですね、とても 危ないんですよね。

実際に 自分自身も このこの年まで生きてきてですね、

「あっぁ しまった」って思った時が、何回もありました。

あの 向けてはいけない気をです ね 、

これアスカさんがですね。こういうことをおっしゃってます。

攻撃する時は、誰もが気 を放つ

ま 殺気のことですね。

この動画では実と教で説明している。

武道で言う虚とは殺気を消す こと。殺気を消さなきゃいけないんですね。

「気を消すと相手は読めない」これあの子供の頃 のあのセミ取りで覚えたと

「気を消すと簡単に素で捕まえることができた」気を消すとですね

虫でも何でもそこにいることがわかんなくなるんですよね。

で 実 分かっているのに、受けられない人

この先生の この動画すごくいいですよ 。

で私は時々こうやってアスカさんとお話をさせていただいてですね、

おっとどこ行ったこっちの方ですね。

自分で反省してるん ですね。

昨日もやり取りしてて、で今日を 心得てくる過程で、実の怖さも学ぶわけです。

つまり  殺気の怖ささきを放つことの危険。

常に 自分を穏やかにコントロールでき るっていう人はですね、世も穏やかにできます。

で そういう意味では、まドラがよく僕に 言ってますけども。

修行が足らないというか。徳が足らないですね。

というか それは やっぱり なんていうかな、、、うん胆力が足りないんですね。

胆力が足りないから、受け止めが弱い。受け止めが弱いから、即反応する、

右手が、あの相手の右手が届く前に、左手が出て、相手を打ってる。という ことをよくやるんですね。

で もう本当に「この5日に、こういう反省をする。」っていう のは。

もう 嫁さん「ま~だ 一博さん。そこで グダグダしてんの?」って言うかもわかんない けど。

そうなんよ。なかなか 反省 日々反省するけどなあ 

やっぱり本物の武道をもう1回学び直さないかんなと思ってます。

で さて 今日僕の そういうあの反省の話ではなくてですね、

ついに ついにっていうか さすがに。やり すぎだと思ったんでしょうね。

あの基金を経産省がこれですね。

 

^ーーーhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA038C60T00C24A4000000/

 

    経産省、再エネ利権 業務外注も禁止へ

 

 

経済産業省は補助金の執行業務などを担う基金のうち、休眠状態にある8つを廃止する。政府のデジタル行財政改革会議による見直し方針に対応する。役割を終えた不必要な基金の統廃合を進め、基金の管理や事務にまつわる費用を削減する。

東日本大震災の復興で2011年度に設置した国内供給網の整備に関する基金や、電気自動車(EV)の充電インフラ整備のために12年度に設置した基金などが対象となる。早いものでは年度内

---end

 

原口:日経の記事かな  経産省、「休眠」8基金を廃止 業務外注も禁止へ

そもそもですね あの休眠の基金が 今まで こんなにある。

また 岸田内閣の 財政運営起立財政規律じゃない ですよ、

財政運営規律っておそらく市場最悪だと思います。

3本も予備費を走らせた内閣って 歴史上どこにもありません

ウクライナ 予備費・コロナ予備費・一般予備費

これは例えて言うんであればですね 。

国会を通さずにすむ プリペイドカードみたいなもんです。

自分らのいい時に好きな 額をそこに書き込んで、サインすりゃいくらでも出てくるってやつですね。

もう とんでも ない話ですね。

で それに味を占めて。さらに この予算案の中でもですね、基金を増発し てるんです。

基金って何か?って言うと。

まさに国民の ま財政の無駄遣いであり、もっと言うと 自分らの利権の温床であり。天下り先ですね。

車つき秘書つき部屋つきと。

この8基金どんなものか見てみましょう か ?

これ有料記事ですから。あとあのお金払ってあのご覧になって ください。

経済産業省は補助金の執行業務などを担う基金。

ほらね、やっぱり補助金だ。

 補助金自体が依存と分配の政治の。牙城なんですよ、

だから そういう紐つき補助金を なくして、一括補助金しようとやって、

僕が大臣時やったやつの中で、一括交付金 残ってんの は 今 沖縄一括交付金だけですね。

で それも 紐付き補助金のような使い方をしてるから、 もうとんでもないわけですけども。

日経の最初の記事だけ読んでみると、政府の デジタル行財政改革会議による、見直し方針に対応する 。と 

ああっぁぁ これ行革の 河野君のところから飛んできたのか、、、自分たちの 中じゃないのか。

役割を つまり「基金差し出せや」って言われてそしてそれを出し たのか な?

政府のデジタル行政改革会議 見直し方針

役割を終えた不必要な基金の当配合を 進め、統廃合?廃止だろがよ。

基金の管理の事務にまつわる費用を削減 する。

 

東日本大震災の復興で2011年度に設置した

国内供給網の整備に関する基金や、

 電気自動車の充電インフラ整備のために10年度に設置した基金などが対象となる。 

 

早いものでは年度ないか。

となるほどね、これ僕らの政権の時のことで、自分らの時のもの は入れませんよ。って言ってるみたいに見えますね。

さて こういうもののバスター の、ご本尊であるダースベーダーじゃなかった 

ドラえもんさん おはようございます。

お~ドラよ。基金を廃止すんだってよ

ドラ:おはようございます

原口:おはようございます 

ドラ:えぇ、このてのことをずっとやってきた行革担当のドラえもんとしてはですね、はい。

あの基金の統廃合ですか?こんなのは。もうあの改革のうちに入らない。

ドラ:入らないですね

原口:許しがたいです。 

ドラ:「数だけ減らしましたよ。」っていうのを実績にしたい。

そこで見出しだけ取れればオケーっ ていうそういう感じで、、、

あの河野ブロックさんの、実績を少しだけ作ってあげようか な?っていう人たちがいるんでしょうね。

原口:だろうね。なんか責められたんだろう ね。

ドラ:まいや~要するに あの、、、マイナカードとかいろんなことで、あの 人気下がってますから、

ちょっと てこ入れをしようと。で 財務省としてはま基金は減らしたい。っていうのがありますの で、

ドラ:そうだね 

ドラ:廃止はできなくても、統廃合ならさほど抵抗がなく 受け入れられるから、それでやっ てみたっていう感じです。

原口:しかもたったの8だよ。彼らがバンバン 作ったやつで、しかも ほとんど なんというかな、、、

あのソトクとも対応しててソトク(租税特別措置)もほとんど意味の ないもん。

ドラ:あの効果がほとんど ないやつですよね。

原口:そうだよね で しかも業界団体にやったふりしてるやつね

ドラ:でおそらく は、どっかでやめるであろうですね、ガソリンの補助金とか、これ基金で やってますので、

ま どっかでやめたいんですよ。

原口:そうだね。

ドラ:総務省も。だからま これ振っ てるんだと思うんですけど。

ドラ:差し出せやと。ちょっといらないの2つ3つ見繕ろって 持ってこいと。

特に経産省多すぎだろうと。

で しかも 業務 外注ね、これ 持続給付金のところだって。

あれ8次下受けまであったからね。あれね・・・

ドラ:だから そういう 補助金付けにして、中抜きするっていう。

そういうのは もういい加減に して欲しいんですけど。

それを相変わらず 経産省はやることなくなってきたんで、もう 役所として。

あの そういうもので食いつないで、生き延びようとされてますので、

原口:やること ないんだったらもう解体したらいいじゃ ない。

ドラ:いや いらないと思いますけどね。ほぼほぼ。

原口:いらないよね  経産省のでも役人って面白い人多いんだよね。

ドラ:一人ひとり見ると、そうですよ

原口:すっごく面白い。だからむしろ、、、なんていうかな?

イノベーティブな省を1個作って、省っていうかも庁でいいなあ。

その中で自由 に自撮りの群れをやらせたら、すごくいいんじゃないかなと思うんだけどね。

でも それ 役所でやられたら大変だもんね。

ドラ:いや 本当にそうです。はい。

原口:うん役所でやると 公権力使ったりその補助金使ったり、、、

あの 国の補助金を使うから、始末に負えないんだよね。

ドラ:そう ですね。

ドラ:この人たち、民間に行ったら、ま でもさっき

今日の、冒頭のやつで、悪さしてんの は、民間に行ったこの人たちだからなぁ~

どこ行っても、なんかやるなぁ~。

ドラ:えぇ~ 特に1回 経産省でいろんなことを覚えて、天下りで行った人 たちが、悪さしてますからね。

原口:悪さすんなよだよなぁ~

でも なんでこんなに優秀なのに、しかも なんていうかなぁ~喋ってみると面白いんだよね。

すっごい、あの経産官僚出身で、うわっていう、人って

国会議員も あんまり あの物事をこう、縦のものも横にしないっていうのが、1人いらっしゃるけど も。

彼以外には 大体もうなんかタガの外れた人が多いよ ね。

 

ドラ:まあ ァァどんどんすれてっておかしくなってく役所になりつつあるんです。

ドラ:そうなんだよ。すれてくんだよ。なんか最初はもう、、

だから、多分エネルギーのところの矛盾で、そうなっ てくんじゃないのかな?

ドラ:そうなりますね。だって原発 嘘だらけでしょ?

そうあの 経産省が全て。

だから どうしたって、そんだけ嘘ついちゃっ てると、他との見合いで、全部成り立たない議論を平気でやってますから。

原口:やるもね。だから そこでこう モラルハザードを見てしまって、

せっかくな優秀な人材が、スポイル されていくっていう。このパターンなんじゃない?

だから 僕は、早く 原発は、手あげ方式で、あの事業者のバランスシートから外して あげて。

そしてゼロに持ってくべきだと思うんだけどね。

その辺 えっと中川さんがいるんで 、中川さん 中川さん出てこれますか?

それとももう宮崎から出てきません か?

中川さん 中川さん田んぼとかで聞いてるんだよ ね。

宮崎の中川さん お日様大好き さん

ドラあの中川さん知らん?

 

僕の平和って本の中でも対談してる方で、元NHKの 敏腕のプロデューサーで、宮崎に行かれて。

どうぞ中川さん 経産官僚がどうやって劣化していくの か?

残念だっていう話をしておきましたけども。

中川:今 伺ってました。

原口:はい。

中川:あのおっしゃる通りであると思います。あの近くでドラえもんさんも原口さんも見てますからね 。

原口:もったいないですよね。すっごく優秀なのに。

中川:ですよね。でも あの 経産省自体が結局 本当におっしゃるようにね、

原子力っていう。どう考えたって、これどうしようもないものを、あのぉ~正しいものだ と言って、

社会に通用させるという風に。

嘘つきの訓練してるようなもんです もんね。

原口:いやそこちょっと気のどくなのは、その事業者にしろ、何にしろ、これ後ろが。

いわゆる核 。

核 じゃないですか?あの 安全保障が後ろ側にあるんで、

あの自分たちでどうにもならない部分があるんですよね。

だから一時期原発の減価計算 。

あの ゼロの、、、なんていうかな?

官僚の会があったじゃないですか?

中川:はい。みんな干され ちゃったってか、飛ばされちゃいました。

原口:そう 干されて、飛ばされて、そして飛ばされた先で 今何やってるか?っていうのを見ると。

結構ね 辛い思いを彼らしてますもんね。そこ どう考えていくか?ですね。

もったいないんですよ。すっごい。この優秀な人材は。

 ある意味役所の中でも、財務省とかは、ドイツ型のサッカーやるけど 。

この経産省は ブラジル型っていうかな、すごい面白いんですよ。

発想とかね。あれがね、

で エネルギー、例えば、アザデガン中東で 、エネルギーを守ってる。

あの 日の丸背負った経産官僚にも、僕知り合ったんですけど。

それは それは、ものすごい戦ってますよ。

あるいは日米経済摩擦とかでも 戦ってきて 日の丸背負って。

だけどそれが内側に向くと、なんか悪代官化 するっていうね

中川:あの ひどい見方かもしんないけれど、そう 何か1つ事業をやって、

で 結局それをその利権化していくっていうのは、経産省モデル かな?

っていう風にも、なんかあの

原口:ああそうなんですよね。利権っていうか。それは彼らが 悪いんじゃなくて、後ろにいるいわゆるあの裏金野郎たちが、それをやらしちゃうんじゃ ないですか?パーティー券に繋がんないといけませんからね。

業界団体で、その辺、

中川:あの事業っていうのが、結局そのいつもほら、仰ってるっていうかね、

私も 考えてるんだけど。

あの 明治維新で 結局その産業資本に全部権力が集まる。

それが中央集権的なところに行く。

で お金を持ってる。

で じゃあそれを社会に 返す時に、やっぱり補助金とかっていう 仕組みにしかならないよね。

っていうところ が、どうにもこうにも、

原口:その多くの人たちを、消費者にしちゃったんですよ。

生産手段を奪ってね。明治維新っていうのはね、逆の意味では。

ある意味ものすごい エネルギー革命だったから、強いエネルギー、強いその資本。

強い資産、というかな。。そういうものを持ってるものに一点集中させて

中川:そう ですね。あの~ だから帝国主義っていうか、、、

その いわゆる産業革命以降の戦争も、 みんなそうなんだけど。

あの おそらく だから その化石燃料に手を出したっていうところ から、

社会の構造は、一極集中型に行かざる得なくなっちゃった。

原口:そうなんですね。大規模 独占集中搾取にね。

中川:だからその

「再エネって言った時に、 同じような形で進んでて、いろんな問題が起きてる」。っていうことで言えば。

それぞれの人たちに、やっぱり、そこんとこに参加をして もらう。っていう形を。

どっかで取らなきゃいけなかったけど、ちょっと失敗しちゃてい ます。

原口:いや お仰る通りで、これはあの

再エネ利権っていうかな?今回えっと、、、

河野君のところだっけ?なんか変な 中国のすかしの あれ、、が入ってたとかいう。

まさに あの再エネなんだけど。

グろグろしてるっていうのは なんでかって言うと

大規模独占集中搾取のパラダイムを、そのまま入れたからですね。

中川:ですです

ドラ:自然エネルギーだったら、それで いいっていうわけじゃないですもんね。

あの再エネ利権のところを、どうやって解体 してくか?っていうこともとっても大事なんで。

ちょっと ここはあの、エンマ大王ドラに出て きてもらって、

ドラよ あの再エネ利権の なんなんとかっていうすかしが入ってた じゃない。

あれどう?

ドラ:あの大林美香さんのケースですね。

^ーーーhttps://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA02DSX0S4A400C2000000/

 上川陽子外相は2日の記者会見で、自然エネルギー財団事業局長の大林ミカ氏が外務省の気候変動に関する有識者会合メンバーだったことに関し「人選については当時の河野太郎外相にも相談し、しかるべく意思決定した」と述べた。大林氏は今年3月、内閣府の再生可能エネルギーに関する会議に提出した資料に中国企業ロゴの透かしが入っていたとして、同会議の構成員を辞任した。

外務省によると、有識者会合は2018年に設置。河野氏は外相として提言を2回受け取った。

---end

原口:そうね。名前が出てるんで、 ちょっとそういう個人名は、あんまり出さ 出してほしくないけども。

ドラ:はいそうですか もうあのいわゆる自然エネルギー財団の中で 色々操作してたら、あの 間違って、その少し 透かしが入っちゃいましたって、本人が記会会見までして、

 

原口:会見されてんだな、本人がな。

ドラ:会見されてます。あの本人が、そこは弁名されているので。

「手違いです。」と本人は言われて、

それに、しちゃ、あっちの資料こっちの資料って いろんな議会で見つかってるもんですから。

ちょっとあの 1つの審議会ならあの別に ミスだねっていうことで済まされたかもしれないんですけど。

いくつもの審議会で そうな んですか?と別の人が委員なんですよね。

原口:同じ 自然エネルギー財団の、別の人が委員で

ドラ:それで やってるのに、その資料にも透かしが入ってるみたいな話になっちゃって、

「どういうこと なの?」と

ここはもう自然エネルギー財団そのものの問題なのかな?

ていう風に今色んな人 が追求し始めていて

ま当然なんですけど、もうホームページ 見れば明らかなんですが。

自然エネルギー財団っていうのは、

あのアジアスーパー グリッドという財団として推進しています。

ということを、名言されてる 財団なので、

ま「そのことと当然関係があるのかな?」ってみんなが、今。

原口:で そこに どっかが 入り込んでるんじゃないか?っていうことだよね。

ドラ:そうですね。だってあの中国のスーパーグリッドをやってる会社ですから それ。

あの 透かしは あの当事者なんですよね

だからま

原口:つまり《当事者の資料でもって政策を提案されてた》っていうことだな。

ドラ:少なく とも当事者とやり取りしてるから、

そういう 透かしの元が入ってくるわけで。

ま やり取りしてるのは、もうあのホームページ見れば明らかなんですけど。

原口:まそのやり取り 自体はおかしくはないだろうけど

アジアスーパーグリッドって初めて聞く人のため にちょっと説明して・

ドラ:えっと日本と中国やモンゴルやいろんなところを全部 グリッドで結んで。

電力のま総合供給をやりましょうと

 

原口:グリッドっていうのは 要するに違うシステムをつなげる

ドラ:そうです。はい。

原口:まあジョイント機みたいに考えたら いいわけね。

ドラ:はい。例えば中国でめちゃくちゃエネルギーが余ったとしたら、 それを供給して、日本の電力を賄うみたいなことができるようになると。そういう ことなんですよね。

原口:そうだね。今 それはあの~、日本の電力会社の間でもやってるもんね。

九電がよそに電力供給したりしてるんだよね。

ドラ:はい。で これ昔、孫さんが、ゴビ砂漠とかいろんなところに行かれて、

そこに発電の機会がいっぱいあると。いうんだけど、その電力を、日本に持って こようと思うと。

その間にロスが出て、うまくいかない。

原口:送電ロスね。

ドラ:送電のところ で、色々問題があるっていんで、結局検討した結果。

そういうアジアのパワーグリッドを 作ってしまって、その中でやり取りした方が、経済的にペイするという。

原口:送電ロスを あの減価することができるからね。

ドラ:えぇ。だからA地点からB地点までは、あの それぞれ供給して、そっからB地点からC地点っていう形で 電力供給の距離を抑えると、身よりペイするので、それをまでっかい スーパーグリッドを作ることで、送電ロスを少なくできるとうんいうことなんですよね 。

原口:そうだね。だから そういう

大規模グリッドに、果たしてこれから時代が、そういうの必要 か?っていうのも

中川さん今名前が出た人と僕らは、

「メガソーラーで、全く考え方が間違っ てる」って言いましたよね。

中川:違ってましたよね。あれ依頼お付き合いないですけど。

原口:えぇ~もう 15 年ぐらい前かな、、、光の道とか一瞬にやってたけど。

もう大規模独占集中搾取で やるんだったら。

俺らとは 考え方が全く違うと いうことだ。

中川:あれですよね 、

あの知恵を共有をすることによって、社会が豊かになる。

発想で私達はいきたかったけど。

あの 彼のはやっぱり、それを支えるエネルギーっていう部分を、握ればっていう風なってという か。

やっぱり資本家の考え方なんでしょうね。

 

原口:うん。元々その~ ソフトウェアっていうかな ?

そっちは小規模分散共同強制でやってきた。

そのパラダイムでやってきた人が、こと別の パラダイムに移った時に。

メガソーラーっていう人の頭の上に傘をさすものに どうして いくんだ?

ていうことを、僕は あのご忠告申し上げたんだけどね。

中川:そうそうそう。だから もったいないなっていう風に思いますよ。

彼等 がだから、あの本当に、そのエネルギーの供給なり、なんなりを。

みんなが参加をして、それを 横につなぐっていう。

そういう形のところで仕事をしてくれたら、もっと社会って良く なったんだろうなっていう風に思いますよ。

原口:そうなんですよ ね。また そういうモデルで成功してきた人ですから。まあ今からでも遅くないんで

中川:いやそう 思います。

まそういう意味ではNTTさんのね、あの研究所なかも頑張ってほしいなって 

原口:いや本当そうですよ、でも今回勝ちにはならなかったけど、あの炙り出す ことができたから。

向こうの正体を。

中川:あの構造が、皆さんに見えたっていうことで、 言えば。

あのすごく価値があったと思うんで、 次 どんな形で、私たちが。っていうか。。

次 の時代を構想するのか?っていうのは

まだ皆さんあんまり見えてないと思うので、

そう いう議論が、やっぱりこれから盛んになるべき なのかと

原口:おっしゃる通りですね。

いや GAFAと対抗するために キャリアの 競争力をつけるって.

もう 「最初からこれ書いたの あ、、なんとかでしょう?」て俺言ったん だけど。

ま でもね。負けちゃいけませんので、頑張りたいと思います。

でちょっと話を戻す と。

この経産省モデルというか、

「日本を売り渡して弱くして、売り渡す。」

ていうモデル と。それから補助金付けにして、利権にするっていうモデル以外に、

本当に経産省の 本物の人たちは、いいこともいっぱいやってんですよね。

でそこは、ちゃんと言っておいてあげないと、いけないんで、

おドラよいいところも最後に言ってあげ て、

ドラ:経産省からですね、うんいいとこがある人は、あの こちらの世界と言いますか。

あの政治の方に引き抜いたりしてしまってい ますので、あの 今度 京都市長になられた松井さん。

多分 原口さんは、もうあの あの 鳩山内閣の時に官房副長官やられてますから一緒に仕事したんで分かってると 思うです。

原口:仕事も何も同級生だ学校の。

ドラ:だから もう あの代の経産省ではほっとけば、経産省の中で出世して、事務次官に今頃なってる人なんですが。

もう やりたいことがあるって、 経産省の中では、収まらないことだったので、

「新しい公共っていうのをやりたいん だ」って 逆に、あの時代から言われてたんで

原口:言ってたね。 あの えっと。野田さんが 第2期民主党を作る会の代表で僕らで戦ってくれた時の。

僕と一緒 に制作作ったのが松井さんなんだよね。

その時 「原発ゼロ」っていうのをドスン パンチ マニフェストに入れたんだけど。

どうも本人忘れてんだよ

ドラ:あの本当に、あの某 カラオケで、、、こっちに来ませんか?っていうの誘って

「 一度うちの代表に会いませんか?」っていうのをセットして、やってたんですけど。

その場 で 私と一緒に彼を、くどいたのが、前原せいじだったんですが。

あの~ なんで今置かれ ちゃってんのか?よくわからないんですけど。

そういう 

原口:前原さんは 本当優しい人だもんなぁ、、、、 うん優しすぎてな。本当

まいいや あのそういう裏話を 君が。

よくね ドラの話を横で遮ると そうやめてく れって言われと 俺 もう閉口してんだよね、

で ドラが不利になんないように止めてるんで さぁ、、、

君も徳を積んで、僕も人には言えないけど、自制をしてくれるとありがたいです。

ドラ:ごめんなさい。ただあの自分のスペースがペラペラいっちゃってる話だったので。

原口:それはいいけど。僕のとこではやめて いただけませんでしょうか。。。

ドラ:了解しました。

 

原口:はい。中川さんありがとうございました。皆さん。 ありがとございました。

とにかくこの基金 っていうのは、おためごかしっていうかな、、、感じで、やっちゃいけないんで。

ちょうどですね。 えっと5月の13日予定ではですね、それ以降に、決算行政監視 委員会っていうのもあります。

文化会っていうのがもし開かれるとしたら、そこでも ですね。

私 質疑に出たいと思いますし、えっと 来週ですね。

来週のお4月のなんだ。8日か 。

財務金融委員会で日銀。日銀総裁に対する質疑に立ちますで。

他にもいっぱいあのご 案内することがあるんですが。

またそれは別の機会にしたいと思います。

それじゃ。ご機嫌よう。

---end

再エネ利権

経産省は原発利権で 脱原発利権が環境省

エネルギー利権が経産省だけじゃなく 農水省や環境省が関わる。

農業監視委員会の規制を外したのが 小鼠一家

 

 

 

 

 

SDGZは要らないよ。温暖化詐欺やってるのが環境省

質問本文情報

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令和五年三月二十八日提出
質問第三九号
 

岸田内閣における予備費の在り方に関する質問主意書

提出者  原口一博


岸田内閣における予備費の在り方に関する質問主意書


 日本国憲法第八十三条は、「国の財政を処理する権限は、国会の議決に基いて、これを行使しなければならない。」と財政民主主義の原則を明示しており、また、第八十五条は「国費を支出し、又は国が債務を負担するには、国会の議決に基くことを必要とする。」と定め、同主義を支出面から具体化したものであるとされている。
 一方で、第八十七条第一項は、「予見し難い予算の不足に充てるため、国会の議決に基いて予備費を設け、内閣の責任でこれを支出することができる。」と定めており、この場合に限定して内閣の責任で予備費を使用することを認めている。これは、財政民主主義の観点から、予備費の使用は災害などの真に緊急性の要するものなどに限定されるべきであり、必要な施策は、できる限り補正予算を編成し、国会による事前の議決を経て支出することが望ましい趣旨であることは何度も指摘しているところである。
 そうした中で、岸田内閣は、令和四年度当初予算では、一般会計の一般予備費を五千億円、一般会計予算総則で使用範囲が規定された「新型コロナウイルス感染症対策予備費」を五兆円計上した。しかし、通常国会が開会中である年度当初の令和四年四月には、早くも、一般予備費のうち約四千億円の使用を閣議決定し、翌五月の第一次補正予算において、一般予備費の四千億円の増額を行い、合計九千億円とし、また、使用範囲を拡大し「新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰対策予備費」として、一兆千二百億円の増額を行っている。その後の第二次補正予算では、同予備費をさらに三兆七千四百億円増額し、合計九兆八千六百億円とした上で、この予備費とは別に「ウクライナ情勢経済緊急対応予備費」を一兆円計上した。
 また、岸田内閣は、令和五年度一般会計予算において、またしても、一般予備費を五千億円、「新型コロナウイルス感染症及び原油価格・物価高騰対策予備費」を四兆円、「ウクライナ情勢経済緊急対応予備費」を一兆円という多額かつ複数の予備費を計上している。
 この一連の経緯について、以下、質問する。

一 一般会計予算総則において使用範囲が規定された予備費が計上されたことは、近年では、リーマン・ショック後の経済危機に対応するための「経済危機対応・地域活性化予備費」等や「東日本大震災復旧・復興予備費」「熊本地震復旧等予備費」などがあったことは承知しているが、それらはいずれも計上額及び使用額は一兆円以下であったものと理解している。これらの予備費と比較しても桁違いの予備費を複数必要とするということは、岸田内閣の政権運営能力の限界をまさしく象徴するものであると考えるが、政府の見解を示されたい。
二 岸田内閣における、このような多額かつ複数の予備費の計上は、政府における予算編成を無意義なものとし、財政運営の規律を失わせるものになると考えるが、政府の見解を示されたい。

 右質問する。

予備費は裏金問題に繋がってるんだろ?

というのが国民の予想

再エネ利権 天下り先?

これは上級国民の 脱原発詐欺だわよ。

しかも中の国への売国、、、