こんばんは。

昨日の夕方にガイドヘルパー(通院支援)さんと一緒に通院に行ってきました。

 

先生に話してきた事。

・引越しの事。

・入院になるかならないかの話し合い。

・やっぱり20分も歩いて病院まで通う気力がない事。

・解離症状が出ている事。

・リストカットが再発いている事。

・不安な気持ちが強く出ている事。

 

最初に訊かれたのは最近どんな状態かを訊かれたので、解離症状が出ている事やリストカットが再発している事、不安な気持ちが強くなっている事を話して来ました。

 

解離症状に関しては、今、引越しだとか入院だとかいろいろと変化があってストレスになっているのが原因で、それを回避しようとしていて解離症状がでているそうです。(解離性障害を持っている人なら解るかな)

それで、対処方を訊いたのだけど、解離に関しては薬はなく、カウンセリングが有効な手段だけど、かなり時間をかけてカウンセリングを行っていかかなくてはいけないし、自分自身でコントロールするのもなかなか難しいし出来るようになるまでにはやはり時間がかかると先生は言っていました。

リストカットの事に関しては、不安が強く出ていて不安定になっているからだそうです。

 

それで次に訊かれたのが、引越し先は決まったのかと訊かれたのでまだ物件を探している最中でこの間S町(UR都市機構)の物件を見に行ってきた事を先生に話してきました。

 

最後の話しは入院の話しでした。

先生的には薬の事もあるから入院した方がいい、入院したら、薬の調整も細かくできるからだそうです。

けれど、引越しの事があって引越しを済ましてからの入院なのか、それとも先に入院して安定してからの引越しなのかは生活保護課のケースワーカーと相談してみると先生は言っていました。

だから、次回の通院の時にハッキリしそうです。

 

あっ、それと、2週間に1回ペースで往復40分もかけて通院するのはどうしても出来そうにないから先生から生活保護課のケースワーカーにあたしには通院支援が必要だと言う事を説明して欲しいと話したら、いいよと言ってくれました。

その話し合いは、次回の通院の時かそれの為だけの話し合いを設けるかはあたしとケースワーカーで決めて病院へ電話する事になりました。

それで診察は終了しました。

 

最後に、薬も変更になりました。

ベゲタミンA1錠ベゲタミンB2錠その他眠けがきやすい安定剤からベゲタミンB3錠眠気がきやすい安定剤の1種類(名前を忘れてしまいました)が30ミリだったのが50ミリに変更になりました。その他は変更はありませんでした。

ベゲタミンの製造中止なるまで約2ヵ月になってしまいました。

先生が言っていたのだけれど、ベゲタミンがなくなってからが調整が難しくなるねと言っていました。

確かにそうです。

ベゲタミンがなくなるのはすごく不安。

ベゲタミンがなくなった後の睡眠がちゃんと確保できればいいのですが。。。。

 

話しは変わって。

 

ぎっくり腰になってしまいました。

昨日の朝起きた時にあれ?腰いたいなぁ。。。なんって思っていたら段々痛みが酷くなってきて夕方の精神科の通院の時は歩くのも一苦労しました。

ヘルパーさんもその辺を気遣ってくれて、何とか通院に行くことができました。(ヘルパーさんがいなければ病院に行けてなかったと思います。)

それで、精神科の通院が終わった後に1人で整形外科へ通院に行ってきました。(時間がギリギリだと思い行く前に病院へ電話してY先生に伝言をお願いしました。)

それから、病院へ着いて、診察室前で呼ばれるまで待っていました。

それで、呼ばれたので、診察室へ。

それで、Y先生がどうしたん?腰痛いんやって?と話しかけながら触診をされながらここは痛い?とか確認を取りました。

それと骨に異常がないか念のため為にレントゲンを撮ってきました。

レントゲンを撮った電子カルテを見て先生は骨は綺麗やねと言われ痛み止めの薬出しとくからそれを飲んで様子をみてねと言われました。

後は寝るときの体勢はあお向けより横になって寝た方が次の行動を起こすのが楽だよともアドバイスをもらいました。

それで、Y先生にも話してきました。

今の状態だと往復40分の徒歩は難しいという事を生活保護課のケースワーカーに話して欲しいって事を。

そしたら、連れておいでと言われたので生活保護課のケースワーカーにその事を伝えようと思います。

 

さて今夜はこの辺で。

おやすみなさい。

 

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ガイドヘルパーさん優しくてすごくいい人でした。

本当はいけない事だったのかもしれないのですが、帰りにコンビニに寄りたいと言ったらいいですよとあっさりと承諾してくれたり、ヘルパーさん自信もポケモンGOやったりしていました。(笑)

自宅に着いたら、ヘルパーさんが本当はダメだったのかもしれないと不安をいだいていました。

だからこれは2人の秘密って事になりました。