スーパーで買った半玉キャベツの芯を植え、5カ月育てたら…… 農家も驚く想像以上の結末が1300万再生「凄い」「感動した」 https://news.yahoo.co.jp/articles/0dee7fa63f593893939083d011c5a05cd5eed28c
ああ、キャベツの芯を土に植えてそだてるんだって。面白いじゃないの。
今までみたいに、半玉残ったキャベツの芯を捨てるなんてとんでもないわね。土に埋めちゃえば、また立派なキャベツが育つのよ。
のりんごさんの動画を見ていたら、あれよあれよという間に小さな芽が出てきて、だんだん葉っぱも増えていくの。ちょっと感動しちゃうわ。
1ヶ月もすると、芯から3枚の葉っぱが生えて、下の古い葉っぱは枯れ始めるんだって。キャベツって、球みたいになるのよね。そのために、てっぺん以外の葉っぱは全部取っちゃうんだって。
でも、気をつけなきゃいけないのが虫。新しいキャベツの葉っぱはとってもおいしそうだから、虫に食べられちゃうこともあるみたい。ネットをかぶせておくと安心ね。
冬は寒さに当てると結球しなくなっちゃうから、室内に入れるのがポイントなの。根がバラバラになって枯れちゃうこともあるから、2回も植え替えてたわ。
だんだん大きくなってくる姿を見ていると、野菜ってすごいって思うわ。私たちが食べている野菜は、農家の方々が時間と手間をかけて育てているんだって。感謝しなきゃいけないわね。
キャベツの芯から育ったキャベツは、直径9センチくらいになったんだって。小さいけれど、自分で育てた喜びはひとしおよね。
のりんごさんは他の野菜や果物の再生栽培も公開しているそうよ。それに、本も出しているみたい。家庭菜園に興味がある人は、チェックしてみてもいいかもしれないわね。
それにしても、キャベツ再生栽培って、とっても興味深い実験だわ。野菜の生命力を感じることができたし、普段捨てている野菜の芯を有効活用できるなんて、環境にもやさしいわね。