ふわっとしたアイテムで
着太りを回避したいときのひと工夫。
ふわっとシルエット、大好きですw
こんにちはー☆
お立ち寄りくださりありがとうございます。
中村ナオです☆
日にちが空いてしまいましたが、、前回の続きです~
お立ち寄りくださりありがとうございます。
中村ナオです☆
日にちが空いてしまいましたが、、前回の続きです~
体型カバーしたいけれど、ふわっとしたものを着るとよけいに太って見えると娘が言うんですが。。。
というご相談にお答えします☆
☆こちらの記事もチェックしてみてね☆
check!
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この記事では、
- 体型を拾わないけど、ゆったり感があるアイテム=シャツタイプを選べばクリアできる
- シフォンなど“柔らかい素材”は体型を拾いやすい
- でも、柔らかい素材が好きなんだよな~~
という場合に、着太りを回避するポイントをいくつかご提案します。
ハリのある素材やシャツでクリアできるなら、ぜひそうしてみてくださいね~笑
1:ジャケットを合わせてみる
定番の合わせ方ですが、ジャケットはやっぱりシンプルに、スッキリ見えますね☆
ノーカラージャケットやテーラードジャケットなど、ジャケットのかたちによってスタイルがぜんぜん違うので好きなスタイルを選びましょう(←ここ大事!)
ノーカラージャケット
テーラードジャケット
ジャケットのすごいところは、
どんなアイテムと合わせても、スッキリと縦の線を作ってくれるところ!
優秀アイテムですよね~ジャケット!ありがとう!ジャケット!
「ジャケットに袖を通すと今度は二の腕が目立っちゃうような、、、」
なら、サイズ選びを再検討するか、肩からかけるだけでも、いい感じにカバーできます☆
(ジャケットの肩掛けって、実用的じゃないんですけどね~
なら、サイズ選びを再検討するか、肩からかけるだけでも、いい感じにカバーできます☆
(ジャケットの肩掛けって、実用的じゃないんですけどね~
すぐ落ちちゃったりするし笑 でも二の腕カバーはできます☆)
2:ふんわりにスッキリを合わせる
上下ふんわり、特にシフォン素材のような柔らか素材だと全体的に丸みが強調されちゃいます。
トップス、ボトムス、どちらかはスッキリデザインのアイテムを選んで中和するとバランスよきです。
トップスはコットン×直線のスッキリブラウス
ボトムスはシフォンのスカート
トップスはシフォン×ゆったりシルエットのロングワンピ
ボトムスはゆったりながらもストライプでスッキリ感のあるパンツ
3:ダークトーンにしてみる
シフォン素材のふんわりアイテム同士でも、色の違いで見え方が違います。
着太りカバーを優先するなら、色はダークトーンの方がよりよい場合があります。
うーん。
どっちも同じようなw
これは微差ですけれどね~
4:小物で引き締めてみる
上下ふわっとながら小物で引き締まっています
上下ふわっとしたアイテムで合わせたいときは、小物をひと工夫。
- 黒やネイビーなど、濃いめを合わせる
- スクエア(四角)など、角のあるものにする
そうすると、ふわっと感を引き締めることができます。
この場合、たとえ、「よけいに太って見える」としても、小物がアクセントになってくれるので目線を分散させることができます。
写真は、ZOZOTOWNより
まとめるとー☆
体型を拾いたくない=ふんわりシルエットを選びたいときのひと工夫
- ハリのある素材を選ぶ
- 柔らかい素材に、ハリのある素材をプラスする
- 色で工夫してみる
- 小物で工夫してみる
でした☆
おおまかな工夫点をピックアップしてみましたが、工夫っていくらでもできますからねー☆
大切なことなのでもう一回言いますw
好きな服をいい感じに楽しむことはいくらでもできます!
ぜひ、
選択肢を狭めないで、
正解ばっかり探そうとしないで、
\好きなものにフォーカスして、
楽しむことを優先しましょうー!/
ではまた☆
中村ナオの自分スタイルマガジン