歯の高額医療費のおかげで都内リタ―ン計画足踏み状態

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突然の歯の高額医療費発生の件で後退してしまった感のあるワタシの都内リターン。

とはいえ、まだまだあきらめちゃいませんともさ。

ところで今日から首都圏の電車、値上がりっすね・・・

うーん、値上げ幅はそれほど大きくないんだけど、ここは節約できない部分だからけっこう痛いっす。

平日の真っ昼間だと、こんなに空いてることもある東上線↓。

もし、ワタシが旧居のところに住んでいればそれほど電車に乗ることもなくこの値上がりもさほどに打撃ではなかった。

そうやって考えてみると、ほんっと物件価格が都内に比べ安いっつうだけで迂闊に埼玉(千葉・神奈川も同様?)移住を決めてはいけないね。

ド反省の毎日っすよ。

もう、歯の治療でさらに100万円以上(ってかすでに150万円以上使ってる・・・書いてて怖くなるわ)出費予定のとこに追い打ちのように電車代値上げ・・・ってもう、カンベンしてよって感じ。

ですが、

都内リターンはあきらめられない!!

何としてもこのダンジョンから抜け出せねば!!

ってなわけで、

パターンA)  このマンションを売って一旦都内の賃貸へ移る

というのは思った以上に60歳近くで賃貸への引っ越しが難しいことを感じた。

高齢者は賃貸、思った以上に厳しい
最近は仕事と確定申告でどうもブログの更新が滞りがちです、 が、 やっと確定申告も終わり、やれやれ😥。 で、...

となると、

パターンB)  このマンションを売って都内の分譲へ移る

にシフトチェンジが要求されるわけだが、これのリスクとして;

売ると買うを同じタイミングで行かなければならない・・・

どちらかのタイミングがずれると、買い急いだり、売り急いだりになり、そうなると足元見られて高く売られたり、安く買われたり・・・となる。

何度も書いてますが、このマンション自体は気に入っているので安く買い叩かれるようなことはしたくない。

広さがファミリー向けほど広くはないが単身者ほど狭くもない、という微妙なとこなので購入者が限定されるような気もするんですよ。

これは以前に住み替えの相談をした某不動産マンに言われたことですが、

「このマンションはちょっと変わってるから、購入者は限定的になるかもしれない、でも、欲しい人は絶対に欲しいと思うタイプの物件だからうまくピンポイントでターゲットを絞れば結構良い値段で売れるかもしれない」

と言われたのですよ。

そして、

「kokoさんもどこがすごく良いと思うところがあったから当日に無理難題ふっかけられても買ったわけでしょ?」

と言われ。

そう、そうなんですよ、ワタシもこのマンションの一人暮らしにはやや広めの間取りや近所トラブルの心配がない構造が気に入ってあの時はどうしてもここが欲しかった。

あの時は埼玉4区がどんな街かを知る由もなかったし。

なのでリスクを冒して分譲への住み替えより、安パイとって一旦賃貸と思ったんだけどねぇ。。。

60歳の壁か・・・

そして、今度はインプラントの壁で、分譲への住み替えも暗雲が・・・

ま、今回の治療で高額医療が最後・・・ってなるなら良いけど、それがわかんないし。

次回の歯医者でそのあたり、ガッツリ訊いてみるけどさ。

あと、あのA歯科医はYABUなんですか?

ってのをハッキリ聞いてみたい。

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