９月に入ってからもまだ暑さは厳しくて・・・・・、 が、
月後半の秋分の日を境に急に涼しさを感じるようになってきました。
９月は６日には「かつてない大型の台風１０号」が発生し九州地方に
未曽有の被害をもたらしました。
最大瞬間風速80m／秒速＝288km／時速ですので新幹線並みの速さです。
まさに「地球の温暖化」が主要因ですので、今後の台風も大型になる可能性は否めません。
また今まで通りに人類が便利さを追求し続ければ、コロナウイルスや４０℃越えの酷暑も然り、
有り得ようがない現象が次々に起こる事を真剣に受け留めて、常に危機意識を持ち、
身の回りの身近な対策は今からＤＩＹ（人に任されないので）することが肝心と考えます。
便利さを優先させ地球を痛めてきた、その大きなツケが倍返しで回ってきています。
他方、政権与党は、愚行の限りを尽くし、八方ふさがりした党首が持病を理由に急に
辞任し、コロナ禍そっちのけで、 相変わらずの跡目相続の茶番劇が慣行されました。
本当に良くないですね。
この約８年間「国民の為に仕事をする」「真摯に対応する」「責任がある」と言う言語は
詭弁の代名詞になりました。
し、彼らには、「国を担っている」と言う心意気や気概さも感じられません。
また、残念なことに ①与党内で自浄作用が皆無で、派閥優先の茶番が目に付き、
②最高学府出身の優秀な官僚たちが、時の政権に言いなりで「面従腹従」の状態で
（「面従腹背」までも行かない）飼い猫のようです。 情けないですね。
こういう状況下で公共放送が発表した内閣支持率が６２％、不支持率１４％は
間違いではないでしょうか。 不思議な現象が頻繁に起きます。
また、野党も一本に纏まらず本気で政権を取りに行こうとしているのでしょうか。
一つの大きなチームを組めない人たちは次回の国政選挙では政権与党議員同様に
「キッチリ」審判が下るように閻魔様にお願いをしております。
嗚呼、毎月
ストレスが溜まる事ばかりです。
暦の上では
８月７日 が「立秋」で
９月２２日が「秋分の日」で、これを境に暑さが「和らぐ」と言うより
和らぎ過ぎて「寒く」なってきました。
また日の暮れるのが「つるべ落とし」までは行かないまでも、急に速くなったように感じます。
違うと思いますが加齢のせいでしょうか・・・。
一方、自然界は花も雲も果実も出番を待っていたかのように表舞台に上がってきました。
やっぱり これらを見に出かける事が緊張緩和の「妙薬」だと考えています。
前置きが長くなりました。それでは、
九十九里海岸の美しい景色。
同上、北側を見る。
同上、南側を見る。
そこの道の駅にある「青い郵便ポスト」
立看板には日本に一つかないとＰＲされています。
ここは九十九里海岸の北端にある犬吠埼灯台の「白い郵便ポスト」
お気に入りの風景。ここは銚子電鉄の犬吠駅
・・・
まだ健在です。
同上、木槿。
同上、向日葵。
同上、百日紅。
同上、八重咲の酔芙蓉。朝は白色で夕方に濃いピンクになるその日限りの一日花です。
同上、凌霄花（ノウゼンカズラ）
・・・
これは落花生です。
こうやって束にして、
ボッチにします。
これは栗です。
同上
同上
秋の定番 柿
同上
秋明菊。長い花茎を伸ばし風にユラユラしています。
キク科ではなくキンポウゲ科です。
同上
同上
お彼岸には必ずさきます。
彼岸花。
この正式名称は「白花曼殊沙華」です。
同上
紫苑（シオン） キク科です。
背丈の割には花が小さくゴワゴワしています。
紫色の花がスミレを連想させます。「トレニア」
キバナコスモス（黄花秋桜） キク科
コスモスの名を冠するが別種である。
同上。
同上、メキシコ原産で日本に入ったのは大正時代。
秋桜 キク科で実はメキシコ原産。
日本原産の花ではないのにこれほど日本人に馴染んだ花もそんなには多くはないでしょう。
日本に入ったのは明治時代とそう古くはない。
今年は長雨で作付けが悪いとスタッフの方が言っていました。
だから畔を歩くとズブズブでした。この言葉の本来の使い方はこうです。
同上、香取市与田浦コスモス畑にて
同上、天高く・・・・の秋
同上、大自然の中に咲くコスモス
同上
同上
同上
キバナコスモスもありました。
見つけたら幸せが来ると言わていますが、いっぱいありました。
わざと植えてくれたのでしょう。
銀杏並木
メタセコイア並木
１０月はHalloweenです。
同上, Trick or Treat（お菓子をくれないといたずらするぞ） と言って子供たちが夜に民家を訪ねます。
返し言葉は Happy Halloween でバスケットに市販のお菓子を入れます。
－以上、元気報告を兼ねましてー
月後半の秋分の日を境に急に涼しさを感じるようになってきました。
９月は６日には「かつてない大型の台風１０号」が発生し九州地方に
未曽有の被害をもたらしました。
最大瞬間風速80m／秒速＝288km／時速ですので新幹線並みの速さです。
まさに「地球の温暖化」が主要因ですので、今後の台風も大型になる可能性は否めません。
また今まで通りに人類が便利さを追求し続ければ、コロナウイルスや４０℃越えの酷暑も然り、
有り得ようがない現象が次々に起こる事を真剣に受け留めて、常に危機意識を持ち、
身の回りの身近な対策は今からＤＩＹ（人に任されないので）することが肝心と考えます。
便利さを優先させ地球を痛めてきた、その大きなツケが倍返しで回ってきています。
他方、政権与党は、愚行の限りを尽くし、八方ふさがりした党首が持病を理由に急に
辞任し、コロナ禍そっちのけで、 相変わらずの跡目相続の茶番劇が慣行されました。
本当に良くないですね。
この約８年間「国民の為に仕事をする」「真摯に対応する」「責任がある」と言う言語は
詭弁の代名詞になりました。
し、彼らには、「国を担っている」と言う心意気や気概さも感じられません。
また、残念なことに ①与党内で自浄作用が皆無で、派閥優先の茶番が目に付き、
②最高学府出身の優秀な官僚たちが、時の政権に言いなりで「面従腹従」の状態で
（「面従腹背」までも行かない）飼い猫のようです。 情けないですね。
こういう状況下で公共放送が発表した内閣支持率が６２％、不支持率１４％は
間違いではないでしょうか。 不思議な現象が頻繁に起きます。
また、野党も一本に纏まらず本気で政権を取りに行こうとしているのでしょうか。
一つの大きなチームを組めない人たちは次回の国政選挙では政権与党議員同様に
「キッチリ」審判が下るように閻魔様にお願いをしております。
嗚呼、毎月
ストレスが溜まる事ばかりです。
暦の上では
８月７日 が「立秋」で
９月２２日が「秋分の日」で、これを境に暑さが「和らぐ」と言うより
和らぎ過ぎて「寒く」なってきました。
また日の暮れるのが「つるべ落とし」までは行かないまでも、急に速くなったように感じます。
違うと思いますが加齢のせいでしょうか・・・。
一方、自然界は花も雲も果実も出番を待っていたかのように表舞台に上がってきました。
やっぱり これらを見に出かける事が緊張緩和の「妙薬」だと考えています。
前置きが長くなりました。それでは、
九十九里海岸の美しい景色。
同上、北側を見る。
同上、南側を見る。
そこの道の駅にある「青い郵便ポスト」
立看板には日本に一つかないとＰＲされています。
ここは九十九里海岸の北端にある犬吠埼灯台の「白い郵便ポスト」
お気に入りの風景。ここは銚子電鉄の犬吠駅
・・・
まだ健在です。
同上、木槿。
同上、向日葵。
同上、百日紅。
同上、八重咲の酔芙蓉。朝は白色で夕方に濃いピンクになるその日限りの一日花です。
同上、凌霄花（ノウゼンカズラ）
・・・
これは落花生です。
こうやって束にして、
ボッチにします。
これは栗です。
同上
同上
秋の定番 柿
同上
秋明菊。長い花茎を伸ばし風にユラユラしています。
キク科ではなくキンポウゲ科です。
同上
同上
お彼岸には必ずさきます。
彼岸花。
この正式名称は「白花曼殊沙華」です。
同上
紫苑（シオン） キク科です。
背丈の割には花が小さくゴワゴワしています。
紫色の花がスミレを連想させます。「トレニア」
キバナコスモス（黄花秋桜） キク科
コスモスの名を冠するが別種である。
同上。
同上、メキシコ原産で日本に入ったのは大正時代。
秋桜 キク科で実はメキシコ原産。
日本原産の花ではないのにこれほど日本人に馴染んだ花もそんなには多くはないでしょう。
日本に入ったのは明治時代とそう古くはない。
今年は長雨で作付けが悪いとスタッフの方が言っていました。
だから畔を歩くとズブズブでした。この言葉の本来の使い方はこうです。
同上、香取市与田浦コスモス畑にて
同上、天高く・・・・の秋
同上、大自然の中に咲くコスモス
同上
同上
同上
キバナコスモスもありました。
見つけたら幸せが来ると言わていますが、いっぱいありました。
わざと植えてくれたのでしょう。
銀杏並木
メタセコイア並木
１０月はHalloweenです。
同上, Trick or Treat（お菓子をくれないといたずらするぞ） と言って子供たちが夜に民家を訪ねます。
返し言葉は Happy Halloween でバスケットに市販のお菓子を入れます。
－以上、元気報告を兼ねましてー
