「努力が足りないのでしょうか?」
「もっとやった方がよかったのでしょうか?」
とのご相談をいただくことがあります
持っている力は個人差があるはず
だから努力の度合なんて
正確に出せるモノでもないと思うのです
誰かから見て
「まだまだできる」
「努力が足りない」と思うことでも
「これ以上はできない」
「やれるだけのことはやった」
と、あなたが自信を持ってそんな風に思えれば
それでいいのはないのかと思います
「これ以上できない、やれるだけのことはやった」
と思っていいのかどうかわからない
と相談されることもあります
そんな時判断基準のひとつをお話したい思います
「これ以上できない、やれるだけのことはやった」
本当にそうなのかどうか・・・?
今の自分自身ができることに精一杯取り組んだとき、
たとえ望む結果が得られなかったとしても
多くの人は後悔はしないと思うのです
残念な気持ちや悔しさはあるかもしれないけれど
それ以上に清々しい気持ちがあるのではないでしょうか?
「努力が足りないのでしょうか?」
「もっとやった方がよかったのでしょうか?」
と誰かに聞きたくなったとき
まず、自分に問いかけてみてください
どんな答えが返ってきますか?
その答えを大切にすればいいと思います♪
もっと大切にしたいことは
精一杯やることではなく、
できることをすべてやることでもなく、
やりたくないならその気持ちも大切にするということ
そこに嘘や言い訳はいらないのです♡
参考記事
ライン@クーポン配信中♪
ご予約前のお友達登録がおススメ♪
またはID検索してみてね♪
↓
@cke1064x
茨城 フラワーセラピー