いよいよ弥勒の世開くと、言われ始めました。
個人的には、あと少し、段階が残っていると予想。
まずは、旧い時代の、五感現実オンリーの認識観念から、形而上の、霊魂次元の思考認識へと移行してゆくことから始められます。
この過程で、多くの人の感性がより敏感になって、地球上の生存環境と、支配してきた、何者かに違和感、不信感を持つ、気がつき目覚める魂が増えてきます。
寅さんを筆頭に、有名人の不祥事、政界の異変が起こっています。
芸能人の不信事件の多かったときから、この堕ち方、クハンダ信者の標的陥れ常套プログラムだとは感じていました。
実際、手段と周辺は、似ている、と言うより同じですから。
もう一方の原因は、大浄化、大掃除、神の怒りあっての件、二種あるようです。
とくに、これ見よがしにもち上げて落とされているような人は、クハンダ信者ではないことなのでしょう。
天地の、神の守護が有りますように、祈っております。
これからも、ますます地獄の窯の蓋は開いてきます。
邪教信者の、末端まで邪業システム情報は届いて喜んでいます。
「何も知らんかった」
末端信者も、これですむことはないですが、幸せなことは、これからも同じように「何も知らない、なにがおこっていた、おこっている」
とにかく、自分はいつまでもクハンダ社会の中ではいたくない。
地獄の窯も、熱い苦しいと感じる魂と、ワクワクアドレナリンエクスタシーの魂が有るのでしょう。