ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

世の終わり、日の本から世界に発信

2024-03-27 07:18:15 | オカルト

20257、最後の審判、
次元上昇、霊魂本性による、完全分離。

霊性次元上昇資質の有る魂の人がお読みください。
説明抜きで、ヒントだけ。

クハンダ文化社会を好む人にとっては、意味不明の無駄知識、時間の無駄ですので、
こちらは、なにも知識、努力必要なく、これまで通りの考え方、生き方を楽しんで待っていれば十分ですので。

 

上昇志向の、人は、上昇に関しての、準備、予備知識が必要です。

神話的、世界の終わり、終末のことを、
グレート・リセット、霊魂進化の一サイクル、二極化、破壊と新設立て直し。

現代的言い方で、3ー4ー5次元へ、上昇移動。

詳細は、

一ー二ー三、

現実、幽界、精妙界と、順序が、誕生する時とは逆になります。


地上、個人、魂の、波動分離、パラレル・アース、対応した惑星移住、などの意味合いがあります。


この分離の、具体的な現象がどのように起こるかのメッセージがだんだん降りてきだしております。

日本語は、古代叡智の集大成。

興味持たれる方だけ、個人の解釈の憶測でしかありませんので、たんなる参考としてお読みください。


心魂の準備は、旧い3次元観念で、投影されてきた世界からの別離、コトワケと覚悟が必要。
いわゆる、「過去との決別」と言えるでしょうか。

知識の準備、三千世界通しての、叡智。

最近のメッセージで、<ワンド>とも言われていました。


宗教の核芯、ヘルメスの杖、ひふみ原理、一本でありながら、多用途。

すべての神秘学、創造神話には、ひふみ原理が基礎と成っています。


五感脳で、理解伝達しやすいように理論化されてきた順序。

原住民、シャーマンの創造イメージ→ヘルメス、→錬金術→その集大成が日本語。


世の終わりに、日の本から世界に発信されるのは、この原理、日本語の機微、吉備の叡智。

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