いいコピーが書けるようになりたいので | プロフィール作成はお任せ!ライター遠藤美華のブログ

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ライターの遠藤美華です。
取材に基づくライティングが得意です。
ブログやHPのプロフィール作成のお手伝いをメインに活動。

楽しみながら文章を書き続けるコツ、その他様々な疑問にも
このブログを通してお応えしていきます。各種講座も開催中!

 

無性にキャッチコピーの勉強がしたくなった。

 

 

 

理由はこれ。

 

チャンネル登録者1000人の壁をこえるまで、あと76人になったYouTubeエンミカちゃんねるのサムネイルづくり。YouTubeはサムネでクリックするのかどうするのかを判断するから。

 

今プロフィールを担当させていただいているクリエイターさんのプロフィールにも必要と思ったから。

 

ビジネスプロフィールの小見出しにも俊逸なコピーをつけたいと、常日頃から思ってきているから。

 

 

 

 

 

日本屈指のコピーライター竹島靖さんの言葉を、YouTubeで学んだ。

落とし込みたいことばかりので、自分のためにレポートにしておく。

 

 

●「これがいいコピーだ」という自分のモノサシを持とう

●ビジネスモデルを最適化するのがコピー

(クライアントの目的と問題点を把握する。知られていない商品名を伝えるミッションなのか。安いと思われているのか、高いと思われているのか、など)

 

 

●コピーに入れる言葉は

・誰もみたことがない

・朝の言葉

・実感のある

・必ずしも、かっこいい言葉でなくていい

 

 

●コピーには2種類

説得するコピーと共感するコピー

 

●商品名が入ったいいコピーは残る

 

●コピーを書くタイミングは3回ある

①初見で消費者側に立つタイミング

②資料を読み込んでクライアント側に立つタイミング

③全てを離れたタイミング

 

 

数を書くというのもあった。

数はYouTubeのサムネで練習。して、いいと思ったコピーを書き写して味わってみよう。

 

 

勉強した動画はこれ