【親子で議論】とんだはた迷惑。世界は 医療後進国のあの国に巻き込まれた!?  | 親父と息子の口喧嘩

親父と息子の口喧嘩

ある親父とある息子が、社会の色々な事柄について論じます。
こんなことを考えている親子もいるのかと、ぜひぜひ少し覗いてくださいな。

息子 「いつも鋭い分析ツイートをするJsato氏がこういうつぶやきをした。


 

J Sato @j_sato

自分は市場主義だが、医療に関しては反市場・国有化に賛成。医産複合体が超強力な米国↓を見れば一目瞭然。

横軸:人口あたり医療費 縦軸:寿命 での各国の経年推移 なんか1つ、右に異常に伸びている国がありますね。医療ビジネス市場が非常に大きく、寿命が短い国。そんな国の公衆衛生政策・医学(ビジネス面以外)は見習ってはいけない反面教師ですね。


 

このアメリカの状況は酷い。製薬会社と医療マフィアの独壇場ではないか。

倫理的な意味も含めて、アメリカは医療後進国だな。

 

こんなところから学ぶことは何もない。このコロナ騒ぎからのワクチン薬害事件も、この国の負の部分に世界が巻き込まれた形だ。

アメリカは医療後進国だと世界が認識し、ちょっと医療関連は距離を置くべきだ。WHOがその犬ならば、そこからも。」

 

 

親父「現在のUSAに学ぶところはどの分野でも全くない。

別に医療関係に限ったことではない。」

 

 

息子 「確かにね。ここは腕力が強いから、他国に自分たちの負の部分を押し付けてくるからタチが悪い。

 

コロナはシナ共産党国家やらウクライナから出てきたのだろうが、大した被害は無かった。しかし、アメリカ製の毒ワクチンでたくさんの国民の命が失われ、健康が害され続けている

 

なんとかして責任を取らせないといけない、と思うがどうだろう?」

 

 

親父「言うまでもない。武漢ウイルスのバラマキについてはシナ共産党政府、毒チンの押し売りについてはアメリカ政府と製薬会社にそれそれ責任を取っていただくことにしよう。」

 

 

息子 「両国ともぽっと出の歴史が浅い国だからか、どうも利に聡すぎるのだな。

儲けのためなら、他人の不幸はどうでもいいという組織や人が多すぎる。

こういう国が大国であると世界は不幸になる一方だ。

 

特にアメリカは、ゴールドラッシュの勢いそのままに儲けの為に集まって来た人が多すぎる国だ。マネーゲームがそのまま国になっている。

 

アメリカの医療マフィアが自国の平均寿命を縮めるのなら、勝手にすればいいが、他の国まで巻き込み、儲けの為に命を奪うのは本当に迷惑千万な話だ。」

 

 

親父「無法者と銭ゲバが跳梁跋扈し、腐れ切った選挙制度の上に胡坐をかいたインチキ政権がのさばる国に求め物は何もない。

ただただあきれ返るばかりだ。」

 

 

息子 「アメリカは、上記のグラフのように医療費がバカ高いにもかかわらず、乳児死亡率などは世界のトップ25にも入らない程だ。肥満の割合はOECD36カ国中トップだがね。

 

殺人発生率は、日本の22倍。格差を表す指標であるジニ係数でも、OECD諸国内でも4番目に格差が大きい。チリ・メキシコ・トルコに続く悪さだね。

 

歴史が浅いから仕方ないのかもしれないが、どうしてこういう国のワクチンを承認して、日本国産の薬を承認しないのだろうね? 

 

喧嘩が強いから、脅されているから以外に理由は無いのじゃないかねぇ。

 

 

親父「アメリカ人もシナ人も心の底では日本人を怖がっているのだよ。それは大東亜戦争で実証済みだよ。」

 

 

息子 「そうだね。言い尽くされている言葉だけども、だからこそ真の意味で自主独立しないとね。

 

戦後は、あまりにアメリカ派閥にどっぷり浸かり過ぎている。周りをみれば、この派閥から距離を取ってしっかり独立している国も多いのに。

 

プーチン露大統領が言っていた。『主権国家と言いながら、実際は本当に主権を行使できる国は少ない。』と。まさに日本のことだ。」