中古釣具店の魅力 | あっちゃんのぐでたま日記

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最近のブログでは趣味の「バス釣り」や「ミニ四駆」のことなどを書いています。

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オイラは決してフルモノ好きではないんだが…(*’ω’*)

 

釣具に限らずリサイクルショップや古本屋…

 

これを巡っていると楽しい

 

最新のモノに魅力があまりない…

 

「物価高というこのご時世」…

 

必然とモノの補充は中古がメインになっている

 

かつては釣り針からオモリの形状やわずかなグラム数までこだわりがあった

 

「今は言うてられん」となって「人の使いさし」でいいからリユースで買う

 

そのような現状となっている

 

幻の「黄色い看板の店」が夢に出てきました

 

それはおそらく実在する…

 

シャッター通りとなった商店街の中にある

 

「八百屋の跡地なんだろう…」(*’ω’*)

 

低い台に「ありとあらゆる品」が全て「バラ売り」で並べてある

 

買いに来ているのはおっさんみの(のみ)

 

まあ、釣具だからね…(‘_’)

 

オイラもおっさんなもんで(夢の中で)真剣に選んでいました

 

夢中で選ぶとはこのことである…

 

値段は針外しひとつ30円…玉ウキ一つ30円…

 

ワームもバラ売りもしくは小パックに小分けされている

 

単価が安いので助かるといった塩梅だ

 

自分がそういったドリームショップをやりたいというのもあるか…

 

ミニ四駆の部品も全て「バラ」で売る…

 

陳列は「理論整然」とはせず、「選びにくさ」を演出する

 

いや、演出ではないな…そうなってしまう…

 

しかし客は「来るたび新鮮なはずだ」

 

目を利かさないと「お宝を発見し損ねる」

 

「店の地図をしっかり把握すべきか」といったところで目が覚めました

 

核心にせまる1歩手前でいつも目が覚めているもんで、実際はまだその店

を見つけることができていない

 

そのような調子で「釣りに行かないとき」は中古店めぐりをやっている

 

昨日のブログでアメリカンルアーを1個見つけたという…(*’ω’*)

 

「最近まったく売ってないんだ…」

 

今新品で買うと高い…

 

かつてはみな「ワゴンセール」で激安だったが、近年はヘタすると国産メーカー

の品より高い

 

昔は1ドル100円未満だったからね…

 

ここまで円高が定着すると当面は値が高止まりするだろうというより

かつての値段へはもう戻ってこない気がするな…(*_*)

 

そうなると中古も出てこないのか、見かけなくなっている

 

実はバンデッドよりも「別のアメルア」に目をつけていたんだ

 

スペシャルカラーのやつだったんだが次行くともう売り切れていた(*’ω’*)

 

「おさえておくべきだったか」というのと「無駄に買わずに済んだか」と

いう納得と…

 

「昔持ってたやつを置いておくべきだったか」という気持ちもなくはない…

 

モノにも「縁という作用」があるのかもしれないな…

 

今宵もまもなく寝る時間…

 

お宝探しの「夢の通い路」へ…

 

迷い込めるだろうか…