大寒波の影響で「雪がまだ残っているやも知れぬ」(*’ω’*)
それで土曜日の奈良行(釣り)は見送った…
うまい具合に「あきらめ」がつく
(本来思っていた予定として)京都の神社へ行ってきました
初詣は近所の祠へ済ませているのであくまで「お参り」として向かう
もうそれでよいのではないか…
1月2週目の週末であればそろそろ人出も落ち着いているだろうと
個人的には「勝負運の神様」へ…
いつも快晴にめぐまれる
それで「神様に歓迎されているかどうか」指針的な部分もある
この4~5年で「初詣」の雰囲気もガラっと変わった印象がある
出店が減ってずいぶんスッキリした感じになってしまい「正月ならでは」の
賑わい方が少し違うかのようである
あとはインバウンドの観光客が大変に多い…(*’ω’*)
日本人の参拝客が「どれほど来ているか」といった統計的な肌で感ずる部分が
わからなくなったというね…
境内はまだ多く賑わっていたが、拝んでいる人は少ない
つまりフォーリナーが圧倒的に多いということである…
「自分がよその国へ来ているような」錯覚に陥るがホームでもある
本堂を拝んでからサッと撤収するつもりだったが中腹へ上がる
「カエルの神さんへも挨拶していこう」と…
この2~3年、「1年をどう動くか」たずねていたわけだが、自分にとって
有意義なヒントをもらっていたと思う(#^^#)
ワルモノのオイラがカエルのアタマをなでて「気を送った」
それは感謝の気持ちである
帰りは「お決まりのルート」となっているご当地リユース釣具店に寄る
ことになっている…
「精進落としの買い物」をするという順序があるんだが今回は特に掘り出し
モノがみつからなかった
つまり「精進落とし」不成立(‘_’)
今回は賽銭の40円しか使わなかった
これはこれでOKだ…
そのまま帰るわけでなく、いつもの「トレラン」に向かう
林道には雪が残っており、水たまりは凍っているではないか…(‘_’)
大阪の山で「その状態」だから奈良の奥山は積雪があったろう
帰宅後はネコの催促に促され、コタツに潜り込んで束の間の「冬眠」を
図る
読書というのはカッコだけで体温を下げながらの爆睡に入る
目覚めたときが寒い…(*_*)
オイラはコタツが甲羅でカメのようになってしまい、出られないと
いうね…(‘_’)