SNS文化と紙の書籍… | あっちゃんのぐでたま日記

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最近のブログでは趣味の「バス釣り」や「ミニ四駆」のことなどを書いています。

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日々の楽しみは読書となった…

 

11冊の場面もあれば、「眠気の連続で進まない」ときもある

 

某年配の著者が「SNSなんてよくやってるな」と本の中でつぶやかれ

ていた

 

ボクも「つぶやき系のSNS」は一切やらない

 

LINEもやっておらず誘いは全て断っている

 

「何かあれば電話くれと…」

 

LINEも通話ができることは知っているが、「1行ずつでのメール」が連続で

来たらたまったもんじゃない

 

1回で聞いてくれないか」となってしまう

 

しかも「既読・未読」が相手に判るプレッシャーも嫌悪感がある

 

 

 

 

そう言いながら自分自身もこのブログはせっせと更新している

 

これもSNSだと言われたらそれまでだ…(*’ω’*)

 

ただコメント機能などは活用していないので一方的な発信手段である

 

コミュニティーとは思っておらず、自分の中でこれはSNSではない

 

かといって本を書けるかといえば「よう書きません」(*_*)

 

「だれかれ出版できはしないからね…」

 

ましてや自費出版となれば大変なコストがかかる

 

著名人はその知名度からある程度発行部数が期待できるだろう

 

しっかりした文章の校正もやってもらえることと思う

 

一般人の自分らが情報のやりとりをしたければ、現代の文化的な中心は

やはりSNSということになるんだろう

 

これも時代である

 

それよりもボクは

個人的なブログ構成レイアウトの希望がどうしてもある

 

自分のブログを見返していてもやはりあの「広告」はうざったい

 

「チカチカ」とあの出てきてほしくないバナーが多いというね

 

「頼むからあの下品な広告消してくれ」と言いたくなる

 

にもかかわらず

アメーバ事務局から「あなたのブログ読み返していますか」であるとか

 

無料お試しキャンペーンとうたって「広告を外す」レイアウト申込案内が

来たりするが、複雑な心境だ

 

発想が逆ではないか…と思うんだ

 

アフェリエイト希望の方面のみ「有料でバナーが貼れる」などすれば

いいのではないか…

 

無料キャンペーンというのもうっかり期日を過ぎれば有料へと切り替わる

 

それもいやらしい

 

さて「よくやってるね」という冒頭の一言

 

「たしかにそうだな…」

 

自己主張をこの場に依存している

 

書かなきゃ落ち着かないというのか、習慣になっている…

 

読むだけでは上がってこない文章表現が多少豊かになってくるという

メリットを重んじて続けてきたつもりであるが…

 

 

文を書くのが苦手だった自分もその点ではずいぶん積極的になれた

 

マイナスばかりではないと思いながらもちょっと更新のあり方を考え直す

とするか…(*’ω’*)