真冬のバス釣り「室生ダム2,025」 | あっちゃんのぐでたま日記

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最近のブログでは趣味の「バス釣り」や「ミニ四駆」のことなどを書いています。

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今年3回目の釣行

118日(土曜日)に行ってきました

 

今回ボウズを食らえば「この冬6連敗」となる

 

例年変わらず「半分修行みたいなもんだ」( `―´)

 

タックルは自作ロッド3本体制(下の写真)

ベイト1・スピニング2

 

 

ようやくめぐってきた「山間部の雲一つない快晴」

風も穏やかに…

 

待ち望んだ小春日和はこれだけで来た甲斐がある

 

寒さに凍えず1日陽だまりで過ごせるのがうれしい(#^^#)

 

今回は本流筋のバックウォーターへ入りました

 

「ディープかシャローか…」どちらも正解といえる

 

リザーバーで真冬にしかも「陸っぱり」チャレンジ…

決して「釣り」がやさしくはない

 

しかしボートの来ない水域で存分に挑めるのは大変貴重と

言える

 

そのことを念頭に置きつつ…

 

「シャローでも残っているバスが居るはず…」(*’ω’*)

 

ルアーはコイツらにおおかた絞っていました(下の写真)

スウィートキラーとLSDジョイントベイト145

LSDは赤バリに換えています

 

 

キョーイチで使い心地がよかったのは下のクランクベイトかな

イヴォーク2.0

 

 

寒い季節に「出るはずがない」が冬にこそ「巻きモノ」を投げたい…

 

室生なら可能性は十分ある

 

ダムの貯水率は99

水温は4度Cジャスト

 

ついに5度を下回ったかというね…(*’ω’*)

 

広大なフラットシャローではターンオーバーが起きていました

 

それら上流域で2~3移動を試みる

 

満水時限定で発生しているカレントを狙うなど変化を探るも気配なし…

 

一つのエリアで粘りたかったが釣果を追う…

 

シャローを見切って午後からディープ(下流)へ移動しました

 

深場では真剣に狙う思いでライトリグへと持ち替える

 

水深10m前後をカウントダウンで落とし込み「越冬バス」を狙って

みるが「アタリなし」

 

夕方までひたすらライトリグを落とし込みました

小刻みにキャストの角度は変えた…

 

「やり切った感」ありかといえばそうでもない…(‘_’)

 

「反応」を取れていないために、「狙い切れていたのかどうか」

不完全ではある

 

久しぶりに味わった感情は「1日で帰るのがもったいない」という

夏以来の充実感か…

 

まあ「懲りないヤツ」ですね…(*_*)

 

但し、しばらくは「魚の写真ナシ」が続きそうである…(‘_’)