野鳥との日常生活を綴る
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ワニワニ(waniwani)
日常生活をするフィールド内にも野鳥との接点が沢山あることに気づいたので、一期一会の出会いを求めて撮影に挑む日記です。
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鳥写真ランキング https://blog.with2.net/link/?id=1880526 昨日は新型コロナウィルス対策、ワクチン接種の2回目だった。この記事を作成時は既に接種後4時間が経過している。 1回目の接種時と同様に接種箇所の上部が痛くなり始めており、かなり不快である。まだ腕は上がるが前回同様に痛みが広がりながら強まると予想される。取り敢えず痛み止めに「ロキソニン」を飲もうと思う😞。 臨床実験もままならぬまま、やっつけで作成されたワクチンは副反応が酷い😣。みんな文句も言わずによくもまあ我慢しているものだ😣。この痛みや苦痛を強いられるようなワクチン接種を始めた政府を相手に集団訴訟を起こす事は出来ないのだろうか?恐らくアメリカなら間違いなく訴訟になるような気がするのだが、かなりワクチン接種が進んだかの国ではそういった訴訟のニュースは聞こえない😞。アメリカ人も泣き寝入りしているのだろうか?それともこれ程強い副反応は出ていないのだろうか? 京都の鴨川には以前は沢山の「五位鷺(ゴイサギ)」が見ることが出来た。だが、原因はよく分からないが、ある時期からトンと見かけることが少なくなった。そのため、鴨川で探鳥する事も殆どなくなったから近況は知らないでいた。でも、今年Twitterでの写真UPや呟きで「五位鷺」を見た!とか、見かける事が出来る!といった内容が目につき始めたので、確認しに行ってみた。 京都の最も繁華街である三条通り~四条通りの鴨川はカップルが河川敷に並んで休息する事で有名で、人が沢山集っている。こういった場所はかえって野鳥達にとっては天敵が来にくい場所として好むようで、主に魚を狩る「鷺」類や水中昆虫やコケ類などをこのむ「カモ」類が多く集う。 この場所と決め込んで探して見ると、案の定「三条大橋」の下流側の堰で狩りをする「五位鷺」君を見つけることが出来た😂。 その1:「五位鷺」 首下の胸に茶色い羽根が見える若いゴイゴイです😂。 その2:「五位鷺」 歩き回って狩り場を選択するゴイゴイ。 日中の最高気温が34度でも、堰の傍で狩りをすれば水しぶきを浴びながら狩りが出来るので恐らく涼しいんだろう。気張って狩りをしていた。でも、胸元にまだホシゴイであった頃の茶色い羽根が見られたので、どうやらまだ成鳥になりきれていない若鳥のようで、狩りも下手で首を水中に突っ込むものの魚は獲れずにいた😅。頑張れ!ワカゴイゴイ!!! その3:「五位鷺」 堰から流れ出る水流を背にまたまた狩り場を変えようと歩き始めたゴイゴイ😅。 また新たな世代がこの鴨川の繁華街周辺を狩り場として居ついて欲しいものだ😂。次の世代に期待しなければならないのは人も野鳥も同じだと感じる。
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