記録的な寒さといわれる名古屋ですが、デンドロビウムの品種であるスノーリップが「ツボミフクラム」状態になりました。
昨日のクモマグサ(セイヨウクモマグサ)を買った花屋さんと同じ店で6年前に買ったもので、7年目の開花を迎えつつあります。
咲き誇るとこんな感じで、これまでの記録からは3月中旬まで花の姿が見られそうです。
また、年がら年中花の絶えることがない不思議なワスレナグサも、今は冬の花ではなく、春の花が咲いてきています。これからだんだん増えていきそうです。
まさに「冬来たりなば春遠からじ」といったところでしょうか。
寒さの中で春を待ちましょう。
コロナも経済もウクライナも・・・
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