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2017年01月18日

パニック障害への周りの理解はどうなんだろう?

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今日はパニック障害が周りに対してどのように

感じているかを私の体験談でお話したいと思います。

私が初めてパニック障害を発病したときは

3年前の夏でした。

その時は1ヶ月ほど

病名がわからず地獄のような

日々が続きましたが

医者から

「パニック障害」

だと診断され、

私は当時、風俗会社の社長をしていましたので

周りは理解してくれていました。

と、いうか理解せざるおえない環境でしたと

思います。

社長の先輩方や、

会長などは

非常に優しかったのを覚えています。

しかし、

また発病してなかなか

仕事ができなくなる状況が続くと

やはり、周りは理解しているようで

心の底からは理解してくれていませんでした。

まぁ当たり前といえば当たり前なんですけどね。

今、社会の一部でサラリーマンをしている人で

パニック障害になって苦しんでいる人が

このブロクを読んでいて悩んでいるのならば、

僕は言いたい。

この病気を理解してくれる人はごく少数です。

しかも、理解してくれて助け舟を出してくれる人は

もっとごく少数です。

今の仕事がパニック障害の引き金かどうか

なんて、恐らくその時は

わかりません。

その仕事を離れて

冷静に当時の事を振り返って

初めて仕事が原因だったのか

寝不足が原因だったのか、

家庭環境だったのか。

パニック障害という渦の中にいる間は

なにが原因なのかわからないので、

仕事に対して、

休業をもらうのか

退職するのか

本当に悩むと思います。

これは非常に難しい判断になりますが、

僕は周りに助けてもらって

尚且つ、自営業みたいな仕事ですので、

自分のスキルでお金を稼ぐ方法を知っていますが

普通のサラリーマンの方は

難しいのが現状だと思います。

パニック障害 仕事

でいろいろ私も調べましたが、

答えは出ません。

僕がサラリーマンだったら

周りに言わずに仕事を続けていると思います。

しかしながら、

貴方の周りにひとりでも

貴方を理解してくれている人が

いて、助けてくれるなら

全部を脱ぎ捨てる覚悟を決めて

仕事から何から

また一から始めるべきです。

そうすることによって

症状はゆっくり回復に向かって

冷静に当時の事を振り返れるように

なるでしょう。

まずは身体が資本ということ

そして心と身体は一致しているという事を

忘れないでください。




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