パニック障害の僕・潰瘍性大腸炎の妻の奮闘日記

久々の更新です。

実は2日前くらいから風邪をひきました。

パニック障害を発症して、気をつけてはいましたが、

かかってしまいました

完全に予防は出来ないので難しいとは思いますが。

さて、今日は

【風邪とパニック障害の関係性】

について、僕なりのお話。

ハッキリ言って、パニック障害の方が

風邪になったら最悪です。

僕の経験上、

風邪との関係はかなりあると思います。

まずは、風邪による不快感。

鼻詰まりや、喉の痛み、咳などの

不快感が堪らなくしんどいです。

パニック障害は脳の酸素不足も

原因と言われていて、

この脳の酸素不足を解消するには、

腹式呼吸がいいとされています。

鼻から吸って口から出す。

風邪の場合、鼻から吸えないので、

口呼吸になります。

口呼吸になると、脳への酸素が十分に

いかないばかりか、

口呼吸による細菌や風邪の悪化など

様々な問題も発生します。

でも、鼻詰まりは風邪をひいてしまったら、

仕方ない事なので、

喉の乾燥を防ぐためにも、

他の人に移さないためにも、

マスクは必須でございます。

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寝てる間ももちろん口呼吸になりますので、

マスクをつけたまま寝るのが一番ですが

普通のマスクをつけていると

耳が痛くなりますが

上記のマスクだと、耳が痛くなりません。

風邪を予防するのは、

パニック障害を治すと

同じくらいの感覚でいた方がいいと

思います。

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