使わないのはもったいない!留学エージェントのサービスとエージェントの選び方

留学エージェントを使わないとそんなに偉いんでしょうか?
自分が頑張ったのをアピールしたいのかも知れませんが、そんなところを頑張るより、頼れるところはプロに頼って、英語の勉強を頑張るとか、他のことに労力を使ったほうがいいのにな、なんて思っちゃったりします。
そういう人に限って、「日本人(や中国人、韓国人が)が誰もいない街や学校に行きたい!」と言います。
そういう街や学校に行って成功する人もいるんでしょうが、失敗している人のほうが多い気がします。
という訳で、留学エージェントは使ったほうがいいというのが、わたしの経験からくる感想です。
では、留学エージェントってなにをしてくれて、どう役に立つんでしょうか?
今回は、留学エージェントがしてくれるサービスと、失敗しない留学エージェントの選び方をご紹介します。
留学までに必要な手順
留学やワーキングホリデー(以下、ワーホリ)でカナダに渡る準備をされるとき、どのような段取りを踏めばよいのかご存知でしょうか?一般的に留学をするときには、下記のような段取りで進めていく必要があります。
留学の手順
- 滞在先の手配
- 学校の入学手続き
- 滞在可能なビザの手配、取得
- 航空券の取得
- 留学生保険への申し込み
- 留学先現地の情報収集
- 日本での留学準備
これらの段取りを一人で進めていくことも出来るのですが、あまりにも大変すぎるので代理店として「留学エージェント」を使う方が多いです。
そこで今回は、留学エージェントがあなたにしてくれるサービスをまとめました。
留学エージェントのサービス
一般的に留学エージェントでしてくれるサービスは、こちらの2つに分類することが出来ます。留学エージェントによっては、サービスの内容が無料であったり有料であったり、会員になれば無料になったり、会員限定の場合もあります。
留学エージェントのサービス(渡航前)
まずは、お客様が日本に滞在中に受けることができるサービスから紹介します。主に「留学に関わるお手続き」全般についてのサービスです。
留学、ワーホリのカウンセリング
一般的に、留学エージェントのサービスは、留学カウンセリングから始まる場合がほとんどです(対面・メール・LINEなど手段はいろいろあります)。留学カウンセリングでは多くの場合は、国、都市、学校選びに一番時間が割かれ、基本的にはどこの留学エージェントも無料でこのサービスを行います。
学校の紹介
留学エージェントからは学校の情報を提供してもらえます。対面だと資料を見せてもらったり、学校のパンフレットをもらえたりもします。
ただし、多くても3〜4校の学校しか紹介してもらえないことが多く、誰に対しても同じ学校を紹介されることもあります。
学校の入学手続き
留学エージェントでは、選んだ学校の入学手続きをしてもらえます。日本の留学エージェント、大手の留学エージェントはここで手数料を取る場合も多いのですが、実は無料で入学手続きを行う留学エージェントもあります。
行程としてはこのような場合がほとんどです。
入学手続きの手順
- 留学を希望するお客様が日本語でお申込書に記入する
- 留学エージェントがそれを英語で代筆する
ビザの申請
学校が決まれば、観光ビザもしくは学生ビザやワーキングホリデービザなどのビザの申請サポートを留学エージェントが行ってくれる場合もあります。一昔前は無料でビザの手続きをチェック、代理申請をする留学エージェントも多かったのですが、カナダの法律で数年前より「無資格者」のアシストによるビザの申請は違法となりました。
そのため、ほとんどの留学エージェントは提携している有資格のビザコンサルタントに、ビザのアドバイスや代行を委託している場合が多いです。
なお、その留学エージェント(の委託しているビザコンサルタント)が有資格かどうかは、ICCRC番号があるかどうかで確認できます。
ホームステイ先の手配
留学エージェントは学校だけでなく、ホームステイ先も探して案内してくれます。ホテルの予約と異なり、1件1件確認が必要なため、意外と手間がかかりますし、希望通りのホームステイ先が見つからないこともあります。
一般的には手配料として2万円程度かかります。
空港への送迎(ピックアップ)
留学エージェントの送迎スタッフが空港まで迎えに来てくれるサービスもあります。右も左もわからない初めての土地に、自分を知っている人が待っているというのは思いのほか安心感があります。
一般的には日本人のドライバーが日本語で対応してくれ、ホームステイ先ではホストファミリーを紹介してくれます。
ちなみにカナダの空港にある駐車場は高額です。その上、留学生を待つ「待機時間」にも人件費がかかるため、「空港への送迎」にかかる料金は高めになっています。
自分でタクシーを頼んで移動するよりも2,000 ~ 3,000円程度割高になることが多いですが、自分でタクシーに乗り込み、英語でホームステイ先を説明し、到着後に見知らぬホームステイ先を訪ねることのストレスとを考えると値段相応だと言えます。
なお、片道、往復と選べますが、ほとんどの留学生は「到着時のみ」、つまり片道のみの送迎を希望されます。
留学生保険の案内
留学エージェントでは、留学生保険の案内や紹介をしてくれます。保険の販売は代理店契約をしていないとできないため、大手の留学会社以外は保険会社を直接紹介する場合が多いです。
留学エージェントのサービス(渡航後)
ではお次は、カナダ到着後に留学エージェントがやってくれるサービスについて紹介します。到着後右も左もわからない状態において、非常に役立つサービスが多いです。
現地オリエンテーション
到着後すぐ、生活するために必要な情報を「現地オリエンテーション」ですべて説明してくれる留学エージェントがほとんどです。具体的には現地の情報、地図、公共交通機関の使い方などです。
銀行口座開設
現地での銀行口座開設に関してのアシストサポートも留学エージェントがしてくれます。基本的に「観光ビザ」以外の滞在者なら銀行口座を開設できます。
もちろんすべて英語での契約になりますが、留学エージェントによっては、銀行員をオフィスまで呼んで説明会をしたり、銀行まで同行してもらえることもあります。
SIN申請サポート(※ ワーホリ限定)
カナダで就労する際には、「SINナンバー(Social Insurance Number: 社会保険番号)」が必須となります。この申請用紙の書き方などを留学エージェントでは日本語で詳しく説明してくれます。
携帯電話契約
留学エージェントは、日本語が通じる携帯電話会社を紹介してくれます。最近はSIMロックを解除した携帯(スマホ)を日本から持参し、SIMカードのみを契約して利用する方のほうが多いです。
携帯電話の利用料金はだいたい日本と同じくらいです。
留学エージェントによっては、携帯会社の担当者が説明に来てくれることもあります。
学習相談
現在通っている学校についての悩みや、英語力が伸びないことについての悩みなどを相談できます。留学エージェントによっては、英語勉強セミナーや、学習相談会、チューターの紹介などもあります
生活相談
留学エージェントによっては、学校の悩みだけでなく、生活についての悩みに対しても日本語で相談できるところもあります。たとえばこんな悩みについて。- ホームステイ先での悩み
- 引っ越し先探し
- アルバイト探し
- 恋愛相談
就職相談・履歴書のチェックなど
「ワーキングホリデービザ」や「Co-opビザ」で滞在している留学生は、カナダでアルバイトをすることができます。そんな学生のために、履歴書のテンプレを提供したり、アルバイト先の探し方のアドバイスをしてもらえます。
留学エージェントによってはアルバイト先を紹介してくれることもあります。
日本語ネット環境
現地サポートオフィスのある留学エージェントの場合、数台のお客様用のパソコンを常備していることが多いです。そのパソコンを使って、簡単な調べ物や、ビザの手続きなどをすることができます。
最近では、無料Wi-Fiを開放しているところがほとんどです。
イベント
一部の留学エージェントでは、現地で会員のみ参加できるイベントを開催してくれることも多いです。スポーツ大会やマラソン大会、BBQやキャンプなど、さまざまなイベントに参加できることがあります。
毎週開催する留学エージェントもあれば、全く開催しない留学エージェントもあります。
留学エージェント選びは慎重に
さて、ここまで留学エージェントのサービスを紹介しましたが、色々あるエージェントの中から一社を選ぶのは大変ですよね。ここからは、どうやって留学エージェントを選んだらいいか、わたしの経験に基づいてお話します。
ネットで「留学エージェントの評判や口コミ」を調べようと、こんな検索をされている方も多いと思いますが……。
- 「カナダ留学エージェント 評判」で検索
- 「カナダ留学エージェント 口コミ」で検索
こういう検索で上位に来るサイトの口コミを参考にするだけでなく、ぜひとも留学エージェントのWEBサイトで、自分の目で確かめましょう。
今回は、自分に合うカナダ留学エージェントを決める基準について大切な3つのポイントをまとめました。
その留学エージェントの過去の実績・評判はどうか?
まず最も重要なのは、留学エージェントの過去の実績や評判です。留学エージェントのウェブサイトや、ほかのサイトにあるお客様の体験談などを参考に、まずはその会社が信用できる会社かどうかをチェックしましょう。
留学エージェント「自社サイト」内の口コミは信頼できるか?
ただし、「評判」や「口コミ」などは、すべてを鵜呑みにするのはお待ち下さい。自社サイト内の「口コミ」の注意点
特に「留学エージェントの自社サイト内」にある口コミは、自社スタッフが第三者のように演じて書いているケースもあるので注意が必要です。
ネットの情報全般にも言えますが、自社サイトの口コミには基本的に匿名で好きなことが書き込め、自作自演の場合もあります。
その気になれば、30分で星5つの評価を5つも6つも書くことが可能だということです。
口コミの信頼度は「書いている人が誰か」で測る
自社サイトの口コミの信頼度を見るときに大事なポイントが「書いている人が信頼できるのか?」です。一般的にWEB上で言われていることですが、顔の見えない口コミよりも、個人名や顔写真のわかる人の体験談のほうがだんぜん信頼できます。
その中でも一番信頼できるのは、実際にその留学エージェントを通して留学した生徒さん自らの口コミでしょう。
留学エージェントのサービスに大変満足していれば、喜んで協力してくれるお客様の数は多いと思いませんか?
ご自分が使ったサービスで満足できていたら、顔出しで体験談の作成にも協力してくれるでしょう。
逆に、評判のよくない留学エージェントだった場合、実名で顔出しで体験談を掲載することに抵抗があるお客様が多いでしょう。
ただし、「口コミ」「体験談」を書いてくれたら5,000円キャッシュバック……のように、「口コミ」を募っている場合もあるようです。
そういった口コミの場合、数行の無難なの口コミ、体験談で熱量の低い内容の場合が多いです。
他サイトが紹介している「留学エージェントのオススメ」は信頼できる?
最近では、留学エージェントについての口コミサイト、ランキングサイトなどもあります。
第三者が書いてあるため、信頼できそうに見えますが、すべてが正しいわけではありません。お金を稼ぐためにランキングが操作されている可能性もあります。
「おすすめランキング」が操作されている可能性も
「ランキングサイト」は、留学エージェントをあっせんすることでマージン(紹介料)をもらっている可能性もあります。
そうなると「もらえるマージンの金額が高い留学エージェントを1位にする」ということもありえますよね。
留学エージェントが第三者を装い、「留学まとめサイト」を作成している場合もあります。
「評判の良い留学エージェントのランキング」の中で自社を1位にしている、というケースです。さらに、こういったカナダ留学エージェント評判のサイトを、コピーして掲載しているサイトも複数存在しています。
「そのサイトに本当に役に立つ情報が書かれているか?」で測る
こういうことを書くと「じゃあどこを信頼すればいいの?」と思われると思います。
そこで「そのサイトで書かれている情報は役に立つか?」という指標です。そのサイトにあるほかの記事もチェックしましょう。
たとえば「カナダ学生ビザのすべて」とタイトルにありながら、実は全く学生ビザについて書いていない……のような。
じつは、外部ライターや留学の素人にページ作成を量産しているだけのサイトもあるのです。
すでに2年前に倒産した語学学校を紹介したり、現地の情報を全く知らずにネットだけの情報で記事を書いたりしています。
ぜひ、そのサイトに掲載されている情報は本当に役に立つかという視点でネット上の記事を見てみてください。
そのサイトでオススメしている留学エージェントが「本当におすすめ」なのかが分かると思います。
その留学エージェントの料金・サービスは適正か?
留学エージェントのサービス内容には、無料のものと有料のものが存在します。ひどい場合は、見た目には無料でもカナダドルのサービスを日本円で請求されて、結果的に割高になるケース……もあるのです。
サポート料金は「無料」が普通
まず、これだけは知っておいてください。じつは、最近の留学エージェントはサポート料金は無料のところがほとんどなのです。
ところが、有料のところ(大手が多い)もあるのです。
これも、サポート料金が無料であることが主流になっているということを知らないと「サポート料金で10万円もかかるのか……仕方がないな」と思ってしまいそうですよね。
まずはサポート料金は無料が普通であると覚えておいてください。
細かく請求する会社にも注意
留学エージェントによっては、かなり細かい請求をしてくるところもあります。たとえばこういうものです。- 通信費
- 送金手数料
- 文書作成料
「本当にそのコストは適正なのか?」を考えてみましょう。
顔の見えない留学エージェントには注意
「万全の現地サポート体制!」と書いておきながら、いざ到着してみると「話が違う」ということもあります。たとえば、雑居ビルに机一つしかないオフィスで、ワーホリのアルバイトのスタッフが電話番をしているだけ……のようなケース。「そんな話、ありえないでしょ(笑)」と思われそうですが、現実にあるのです。
ここでも、やはり運営者、スタッフなどの顔が見えない会社の場合は要注意です。
ネットで検索して手に入れた情報だけできれいなWEBサイトを作り、あたかも「現地の留学エージェント」のふりをして留学あっせんをする会社もあります。
顔を隠す、匿名ということは、ある意味無責任に振る舞えることを意味します(もちろん全部ではありません)。
会社の代表の紹介はもちろん、スタッフの顔も出していない会社は、その時点で信頼できかねます。
その留学エージェントからきちんとした回答は来るか?
留学エージェントには、毎日何通ものお問い合わせが来ます。作業効率化のため、最初のうちはテンプレートのような決まりきった回答が来ることも多いはずです。
ところが、何度か質問をしていくと、質問はどんどん複雑になってくるでしょう。
そんなとき、「誠意を持って回答してくれているか?」をちゃんと見てみましょう。
質問への回答にすべてが現れる
たとえば、質問への回答をこんな分野で評価してみてください。- 面倒な質問にも根気良く回答してくれているか?
- 回答してくれた情報は正確か?
- すぐに返事をくれるか?
- こちらの意図をきちんと汲んでれているのか?
それは、その担当者のとやり取りに信頼がおけるかどうか。そして、安心して任せられるかどうかに尽きると思います。
(※ もちろん相手の人間ですから間違えることもありますが)
いいかげんな留学エージェントの例
知っておいていただきたいのですが、カナダの学校は基本的にWEBサイトにすべての情報を掲載しているところが多いです。そして、学校のプログラムによって定員があったり、カナダ人じゃないと受講できなかったり、英語力の条件が必要という制限があることもあります。
しかしながら、そういった情報を確認せずに安易にプロムラムを紹介する留学エージェントも実は存在します。
「実は入学条件を満たしていなかった」ことに渡航前になって気づくという最悪のケースも聞いたことがあります。
その点、カナダに拠点のある留学エージェントの場合は、そういった無責任な提案が少ない印象です。
最後に、留学エージェントを選ぶ際に覚えておいていただきたい、学校紹介の仕組みを教えちゃいます。
わたしの知り合いの留学エージェントの人に直接聞いたので本当の情報です。
留学エージェントに紹介される学校に偏りがあるからくりは?
留学会社、留学エージェントを利用して学校を紹介してもらうと、どの留学エージェントに依頼しても全く同じ学校を紹介されることが良くあります。特に日本の大手留学エージェントの場合、どの留学エージェントで相談してもだいたい同じ学校を紹介されるようです。実はこれにはきちんとした理由があるんです。
留学エージェントはなぜ同じ学校ばかり紹介するのか
なぜ留学エージェントに紹介される学校が、どこの留学エージェントも決まったようにA校、B校、C校しかないのか??どうして大手留学会社から相談されるカナダの学校はどこも同じところばかりなのか?
複数件の留学相談をした方ならば、たくさん学校があるのに紹介される学校に偏りがあることに気づくはずです。
手続きが楽
たとえば毎月100人の留学希望者がいます。その留学希望者が、それぞれ100校別々の学校に行く場合と、1つの学校に行く場合、学校手続きが楽なのはどちらでしょうか? 別々のフォーマットの申込書に記入して100か所に送付するより、おなじフォーマットの申込書に記入して1か所に送付したほうが手間暇がかかりません。
学校担当者と顔なじみ
カナダの学校も営利団体の為、営業担当=学校の日本人カウンセラーにもノルマがある場合があります。ひと月に100名の日本人留学生を入学させるという指示があった場合、100か所の留学エージェントに営業して一人ひとり生徒を集めるのと、1か所の留学エージェントから100名送ってもらう場合、どちらの方が楽かは明白です。
そのためカナダの学校担当者は頻繁に日本に出張をし、送客が多数見込める留学エージェントに重点的に営業をしてゆきます。日本の留学エージェントのカウンセラーは実際にはカナダに行ったこともない、行ったとしてもワーホリや留学でせいぜい1年程度滞在していたにすぎないことが多いですが、そういったカウンセラーはパンフレットでしか知らない学校より、定期的に日本へ会いに来てくれるカナダの学校のカウンセラーがいる学校のほうに愛着がわき、送りやすく思うでしょう。面識があり、カナダの学校にもかかわらず日本語ですべて対応してくれて、困ったことがあればメールでも電話でも相談はすべて日本語で解決する、そういう学校に生徒を紹介したほうが確かに楽ですね。
カナダの学校側も営業が楽
カナダの学校には通常営業予算があり、それを使って営業活動をして留学生を集めますが、たくさん生徒を集めるために使える営業予算が100万円あるとすると、100か所の留学エージェントに1万円ずつ使うのと、1か所に100万円使うのではどちらの方が効率が良いでしょうか? もちろん1か所に100万円を使う営業担当のほうが圧倒的に多いでしょう。まとめ
いかがでしたか?留学エージェントがしてくれるサービスと、留学エージェントの選び方をご紹介しました。
留学エージェントはビジネスでやっているので、当然お金儲けのために仕事をしていますが、学生を騙すような人たちではありません。
それでも、日本にあるか、カナダにあるか、やサービスの内容には各社違いがあります。
ウェブサイトで興味を持った会社数社にメールで同じ内容を問い合わせをしてみて、回答の質、レスポンスの速さなどを比べて選んでみることを勧めます。
以上です!
もし留学で困ったり質問がある方はここまでご連絡ください!!!!
\\\\👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇////
\\\\👆👆👆👆👆👆👆👆👆👆👆👆👆👆👆👆////
★★★★👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇👇★★★★
お役に立てたらクリックしていただけると嬉しいです。応援よろしくお願いします。
★★★★👆👆👆👆👆👆👆👆👆👆👆👆👆👆👆👆★★★★