各チームの選手成績2021 (7) ~S鳥栖・清水E~

順位予想の精度を上げるために今年からやり始めた各チームの選手成績分析というか調査。

今回の第7弾は、サガン鳥栖と清水エスパルス。

まずは、サガン鳥栖。


“出場時間割合”の多い順。(クリック拡大)

CBエドゥアルドが抜群の数値を残してるな。 ガンバのオファーを断るとは、バカだな。
樋口雄太が、出場時間が多くて、アシスト・ラストパスが一位でシュート数まで一位か。
大活躍だな。 どこかに移籍が決まってたなと確認したら、鹿島だった。 鹿島でやれるほどなのかどうか?
仙頭啓矢も、なかなか活躍したんだな。 そこまでの選手と思わないが、名古屋へ移籍。 
小屋松知哉、きびきびした動きのいい選手だが、そこまでの選手とは思わない。 柏へ移籍。
山下敬大は、50%出場で9得点。 大活躍だね。 FC東京へ移籍。 やれるかね?
酒井宣福も、44%出場で8得点。 酒井はフィジカルが強いから、なかなかいいんだよなあ。 名古屋へ移籍。 

なんだ、なんだ。 主力のほとんどが移籍するじゃないか。
チーム崩壊だな。 これは。
金監督のせいだろう、これは。 金がない上に、あまりにもイメージが悪くなって、誰も残りたくないだろう。

次に、清水エスパルス。

チアゴ サンタナは、93%も出場してたのかな。 頑張ってたんだな。
イマイチ、チャンスを逃してるイメージがあるのだが、13得点は立派だな。
力がある選手だと思う。
原輝綺が75%出場かあ。 あまり目立たないけど。
大型補強したけど、なんかどの選手もイマイチだったな。
攻撃型の選手が軒並みダメだったな。
立田悠悟が33%出場かあ。 五輪代表がらみで見て来て、やれる選手だと思ってるけど、伸びてないなあ。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
「関連コンテンツとスポンサーリンク」

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする